ぶらぶら人生

心の呟き

「穴蜂」観察

2018-08-11 | 身辺雑記
 <早朝、近所の方の訃報に接した。
 比較的親交のある人なので、昼前、お悔やみに行ってきた。
 65歳での逝去。乳がん治療に続き、リンパへの転移が分かり、闘病の末の死であった。がんは容赦なく人の生命を奪う。
 私が外歩きをしないせいもあるが、最近、姿を見かけないので案じていた。
 5月に入ってから、体調が悪化し、入退院を繰り返しながら最期を迎えられたようだ。>



 暑さのせいか、老いのせいか、無気力な日が続く。しばしば、庭をぼんやりと眺めていることが多い。

 変な虫が3匹、花壇の土の上をあちこち這い回っている。その中の1匹は、既に地面に穴を開け、直径1センチほどの穴に、入ったり出たりしている。
 退治しなくては、と急に元気が沸く。殺虫剤を手に外に出る。土の上をうろつく昆虫に噴射する。と、2匹は蜂に似た羽音をたてて飛び去った。穴のそばの虫は、穴の中に素早く隠れた。

 調べてみると、穴蜂らしい。黒色で、体長3〜5センチという。穴の中で産卵するらしい。攻撃性はないらしく安心する。 

        
             庭を這っている穴蜂

        
             穴の中に向かう穴蜂

                 追記

 翌12日も穴蜂を観察。性懲りも無く、花壇にやってくる。殺虫剤で追っ払い、開けた穴には殺虫剤を吹き込む。開けかけた穴を塞ぐため、小型の鍬で地均しをしておく。それでも、気づかないうちにまたやってきては、穴を開け始める。
 穴蜂と老女の戦い。
 見つけるや、執念深く殺虫剤を吹きかけていたところ、逆に私の方が殺虫剤にやられそうになった。
 私の負け? 追っ払うことをやめて様子を見ることにする。
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