ぶらぶら人生

心の呟き

東京(フェルメール展と上野公園)

2018-11-29 | 旅日記
               11月29日
             上野の森美術館にて
              フェルメール展
 
 切符売り場で、入場時間を指定した切符が売り出されていた。
 <11時〜12時半>の入場切符を求めることができた。
 それまでにかなりの時間がある。
 上野公園をぶらぶら散策したり、国立西洋美術館の庭を歩いたり、中に入って休憩したり……。
(以下は、その折、撮った写真。)


        


        

          

          時間待ちしながら西洋美術館前を散策
      ロダンの彫刻「カレーの市民」や「考える人」の前で。
          バックの黄葉を眺めたりしながら……。
        

        

        


 11時15分前に上野の森美術館の前に戻ってみると、広い公園の道には、早くも長蛇の列ができていた。
 しかし、早めに入れるか少し遅くなるかの違いだけであって、待たされるという意味では、大した違いはない。
 日差しに映える樹々の紅葉を眺めたり、鳩を追っかける幼子の愛らしさに微笑んだり、季節外れに咲いた、なんだかぼんやりした桜の花を眺めたりしていると、こともなく時間はやってきた。

 近年、美術館に入るのはやめていた。一定の空間の中に多人数で閉じ込められると息苦しくなり、耐え難くなるからであった。
 ヘルメールの作品は9点で、一部屋に並べられていると聞き、それなら大丈夫だろうと考えた。
 が、入場時に受け取った冊子を開くと、付随作品がたくさん並んでいる。これだけ紹介すれば、ご満足いただけますでしょう! と、言わぬばかりに。

 ヘルメールの絵画にたどり着くまでには、
  1 オランダ人との出会い:肖像画
  2 遠い昔の物語:神話画と宗教画
  3 戸外と画家たち:風景画
  4 命なきものの美:生物画
  5 日常の生活:風俗画

 と巡り、やっと
  6 光と影:フェルメール
 に、たどり着く。少々疲れたころに。

 ああ、やっと!
 しかし、いいものはいい!!
 感想は以上。

 東京では、ムンク展、東山魁夷展などなど開催中。
 東京はいい。京都もいい。
 せめて、その周辺部に住みたかった。
 <住めば都>というのは、諦めから生まれた言い慰めの言ではあるまいか。
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