２歳児の公儀

食べる。飲む。眠る。排出する。遊ぶ。２歳児の公儀。

娘家族が夏休みを利用し、家に２晩泊まる。
娘の子は２歳。傍若無人。人は本来こんなにも自分本位に生きるものなのか！？

娘の自分の子に対する接し方を見ていると、自分との違いを感じる。安堵する。自分とは違う。それが良い。

娘の子を冷静に見ている自分が結構心地良い。
「良いおばあちゃん」全開になる時もあるけれど、、、ちゃんとそれを感じている自分がいる。
娘を少し休ませてあげたいと思う。ワーキングママは疲労困憊。

何はともあれ非日常の２泊３日は終わり、通常の日々が戻って来た。