ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

慣れる?

2016-08-23 22:29:59 | Weblog
1ヶ月もしたら慣れるだろうか?
精神的なものは今までの経験値でカバーして、問題は体力的なものである。
ゼミでは『T型フォードのオートメーション化における経営戦略』だったと思うが、それを論文にしたと思う。
まさしく、分野は違うけど、それを地でいくような仕事だ。
同期入社の人と話すこともあり、
「しんどそうやけど、楽しそうやねw」と、言われる。
何をもってしんどいとするか?
数少ないアルバイト経験の一つにゴルフのキャディーがあり、まだカートが導入されてなく、プレイヤーのバッグおよそ15kgを4人分担いで真夏の炎天下ワンハーフ(27ホール)ラウンドしたことが、ケンサクのしんどさの判断喜寿の原点になってる。
(アップダウンが激しく、パブリックだったので、マムシ出没の看板があるにも拘らずボール探しを催促され谷間まで行くことも)
いろいろなことがあったけど、3年間四季を肌に感じ体力をつけれたこと、いろいろな人に触れ社会を知ったこと、ケンサクの人格形成に多大な影響を与えてくれ、役立ったと思ってます。
いい意味での片鱗を感じてますか(笑)?



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