親子の面会交流を実現する全国ネットワーク

私達は、親子が自由に交流出来るよう、面会交流権の拡大や共同親権・共同監護社会の実現を目指して活動しています。

●2009年度  親子ネット役員

2009年10月15日 03時36分08秒 | Weblog
今年度、親子ネットは以下の役員で運営を行います。
よろしくお願いします。(写真/河邑)



2009年度
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク役員一覧


代表   河邑 肇(中央大学准教授、商学博士)
      
副代表  須田桂吾(臨床心理士、我が子に会いたい親の会代表)

運営委員 コリンP.A.ジョーンズ(大学教員)
明尾麻紗子(Victim Support Worker 、Ma Mere代表、Left Behind Parents Japan organizer)
藤田尚寿(会社員)
川口定男(地方公務員)
辻くにやす

監査   加太哲也(会社員)
大田ゆい

付記)2009年8月29日、中央大学後楽園キャンパス6401教室で開催された、第一回総会において全会一致で選出。

2009年8月30日
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク

注)なおWEB公開版の役員リストについては個人情報保護の観点から一部仮名が含まれております。
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2 コメント

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アメリカ人の元夫に子供を米国に連れ去れらました (のりこ)
2009-10-24 05:46:11
日本で生まれ日本で育った2人の子供をアメリカ人の元夫にアメリカに連れ去られました。デモに参加したいですが、今アメリカで親権裁判をやっています。日本がハーグ条約に加入していないため、アメリカ人は日本人の母親に【アメリカに移り住んだ後も共同親権を渡しません】人権侵害です。日本の内外で子供たちが犠牲になっています。拉致と同様のことが日本国外でも実行されています。国際問題とすべきです。
24日のデモ時の、メディア取材の連絡先お教えください。私の実例、現在のアメリカ裁判、日本での滞欧など、全部事実として、公表したく思います。「子供を救うのは実の親の力しかありません
>のりこさん (親子交流ネット管理人・又吉)
2009-10-24 06:28:21
この問題は、すでに国際問題になっていると思います。
先日、岡田外相が加盟に前向きな姿勢との報道がなされましたが、実際の批准までは、国内法との整合性からかなり時間がかかる懸念がされています。
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101601000896.html

デモには今まで、NHK、共同通信、読売新聞、CNN、NBC、ABC、星条旗新聞、東京新聞などから問い合わせが来ているそうです。問い合わせしてみて下さい。

様々な所から声を挙げる事が、この問題の一番の早期解決であると思います。

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