最終アンケート結果を表にまとめました。
投票の参考にしてください。
●追加アンケート結果
民主党 かねこ洋一参議院議員
質問1 その他(検討中)
質問2 その他(検討中)
質問3 その他(検討中)
質問4 その他(検討中)
質問5 その他(検討中)
質問6 (空欄)
質問7 その他(検討中)
質問8 その他(検討中)
質問9 その他(検討中)
質問10 その他(検討中)
その他、ご意見など:(福祉の観点から検討してゆきます。)
投票の参考にしてください。
●追加アンケート結果
民主党 かねこ洋一参議院議員
質問1 その他(検討中)
質問2 その他(検討中)
質問3 その他(検討中)
質問4 その他(検討中)
質問5 その他(検討中)
質問6 (空欄)
質問7 その他(検討中)
質問8 その他(検討中)
質問9 その他(検討中)
質問10 その他(検討中)
その他、ご意見など:(福祉の観点から検討してゆきます。)
陳情はこれからも行っていきますが役職に就かれている人は基本的になかなか会えません。
名前はUnknown以外でお願いします。
以上から推測できることは、1子どもと前夫勝又氏との交流はない?2井戸正枝氏による積極的な引き離しがあったかどうかはわからないが、少なくとも交流に肯定的とは考えられない?3親権を血縁親固有の権利とする共同親権制度は、本人にとって非常に都合が悪いのではないか?という点が指摘されます。
この人は家族法の不合理を改正することをライフワークと謳って、先日は韓国まで視察にも行っていますが、アンケート回答からもわかるように共同親権には反対と言っていい見解を示しています。家族法の不合理性の中心である、親権制度を是正せずになんのための改正かわかりませんが、これは自己都合に依拠している可能性があり、ゆえに危険で厄介な存在である可能性があります。尚、同じ民主党衆議院議員である本多平直氏や市村浩一郎氏とも仲がいいようですが、このあたりの議員も影響を受けている可能性があり、それが民主党の煮え切らない態度の原因である可能性があります。本多平直氏のように、国会勉強会に出席してくれるからと言って諸手を挙げて賛成しているというわけでもないでしょう。対策としてどうすればいいかはさすがにここには書けませんが、国会勉強会をどう使うかという視点で考えるべきです。