親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

Boys, be ambitious like this old woman ~AmBitiousが可愛すぎる事を叫びたい 1~

2022-02-17 00:09:00 | AmBitious



みなさま、ごきげんよう。

書きたいことが沢山あるのですが、諸々忙しくて凹んじゃったりしておりました。愚痴を言うのも発散になるのですが、愚痴ばかりだと私の心が荒んでしまうので今日は好きを沢山叫ぼうと思います。愚痴よりも好きを叫んだ方が楽しいですものね( *´艸`)


Twitterでも呟いているけれど、結局こうしてダラダラとブログに書くことが楽しいお年頃です( ´艸`)

8BEATの最終公演の配信の前にwebの中でヒナちゃんとマルちゃんと真弓君の3人の宣伝動画がUPされていました。今でも見る事ができるので毎日一回は見ています。

真弓君の仕草が可愛すぎない!?

マルちゃんよりも少しだけヒナちゃん寄りに立っていて、ヒナちゃんが真弓君にボディタッチすると直後に真弓君からもヒナちゃんに触れに行ってます!一種のミラーリングなのかしら?

YESの村上君のダンスが好きっていう時の乙女な素振りもとても愛らしいですね。真弓君のヒナちゃんへの好きが溢れていて最高でした。最後にマルちゃんの真似もしているのですが、その前のヒナちゃんへのミラーリングもそうですけど、おそらく無意識の振る舞いですよね。こういう仕草の一つ一つが可愛らしくて愛される理由の一つなのかもしれないなと思っています。

配信の直前にはTwitterでのライブ配信もあって、そこにもAmBitiousのみなさんが登場していました。これは関ジャニ∞さんの気遣いですよね!ライブ本編では全員の紹介は出来ないから不公平にならないようにとの配慮なんだなと感動しました。そして感動したのはもう一つ!

AmBitiousのみなさんの対応能力が爆上がりしていた事です。
それぞれの個性がハッキリと分かるようになっていたし、わちゃわちゃしながらもAmBitiousのいい所を見せる事が出来たのではないかと思いました。

更に対応能力が爆上がりしたと感じたのはライブ配信のMCです。
この日の紹介は蓮王くん、真弓君、陸ちゃんの3人でした。兵庫公演のMCから考えるとローテーション的に配信公演は真弓君が来るなって予想していたので、ふふふふふ。

蓮王くんが「美白をアピールしてからアクロバットします!」というので美白アピールって何だろう?と見ていたら、まさかの小梅太夫!!可愛い声で

ちゃんちゃかちゃんちゃん、ちゃちゃんちゃちゃんちゃん♪♪

小梅太夫を舞い始める蓮王君、可愛すぎない?
え!!可愛いよね。

横アリ公演での蓮王くんは、もじもじしていたんですよ。

永岡蓮王です。

自己紹介をしたら、マルちゃんに

それはもう長岡亮介(東京事変のギタリストさん)やないか!!

と突っ込まれて(名前の音が似ているから?)どうしていいのか分からずぽか~~んとしていた蓮王くん。反応が薄いので、

ギタリストの長岡亮介やないかいっ!

再度絡むも、おそらく長岡さんの事を知らなかった蓮王くんはやっぱり困り顔でぽか~~ん。それはそれで可愛かったんですけども。それがツアーのラストで小梅太夫からのアクロバットですよ。確かヒナちゃんも

ラストで最高の仕上がりだった!

と褒めていたと記憶しています。蓮王くんはキスマイさんが好きで藤ヶ谷君みたいにセクシーなダンスもしたいとドル誌で話していたのに・・・関西のいいお色味が出て来たと私は拍手喝采しながらごっそり気持ちを持って行かれました。

真弓くんの仕草の可愛さがMCでも爆発してました。自分の順番の直前に衣装の裾をさわさわしていたり、マイクを両手でにぎにぎしている真弓君が本当に可愛くてヒナちゃんと夫婦になって真弓君を育てたい!と強く思ったりもしました、割と本気で!!

ここでも、ちゃんと勉強しているんだなと思ったのは事前のwebの動画の時にヒナちゃんとの掛け合いの中で出て来たフレーズ「憧れの大先輩の村上君の」
をきちんとMCでは言い直しが出来ていた事でした。本番前にあの可愛らしいお顔で色々と考えていたのかと思うと、私からも些少ではございますが美味しいエクレアとお小遣いを包んで差し上げたいと思うのでした。

お前は俺を越えていけ!というヒナちゃんに、

かっこいいーーー!と叫ぶ真弓くん。

そこへ響くご本尊章大君の優しすぎる声・・・

リハしてきたのぉ?

一連のこの流れのなんと尊いことでしょう。これはもしかして千日参り的なご利益があるのではないか?と思い画面に向かって合掌した私。大変にありがたい事でございました。

50音で村上君の好きな所を言う、という真弓くん。
ばびぶべぼも大丈夫といいいながら「ぬ」は無かったらしいけど、これって狙ったボケなのか、それとも天然なのか?どちらですか、真弓君。
天然といえば太郎君も「手を付かないで側転します!」と言って手を付いて側転して何度も何度もエイトさんに突っ込まれて汗びっしょりになっていたMCがありましたけど、あれはボケor天然、どっちですか?


配信はメモを取りながら見ていたのですが、AMBITIOUS JAPANの全体像を初めて正面から見て改めて感動しました!会場では後ろからだったり横からだったりモニターだったり、双眼鏡で真弓君ロックオンだったりしたので。数回見たのに私の記憶って何?って思いましたけども。

オリックス劇場での公演のダイジェストがYouTubeにUPされているので、それと見比べると私は8BEATの時のパフォーマンスの方が好みかな。あーでも、ダイジェストではキメキメで歌いながら客席に視線を送るファンサをしている所がバッチリ収録されているので、それはそれであの瞬間に「キュン」が詰まっているので大好きなんですけど。時期的には8BEATの方が後なので、それだけ場数を踏んで洗練された印象もありますね。

勇者であれ 
Be ambisious

この時の真弓君がバチバチに決まっていて、それはそれは最高にかっこよかったです!!


「あれ」で右手をあげる真弓くん。これは振りじゃなくて真弓君の感情が乗っかったんだと思うんです、思わず右手でガッツポーズをしてからのクラークポーズ!真弓くんのクラークポーズが美しいです。美しい曲線を描く腰のラインに添えられた左手、大きく弧を描いてゆくピシっと伸びた右腕、前に出して曲げられた左足の角度と全身のバランスの整い方、キラキラを振りまく笑顔。芽吹いたばかりの青い新緑のような眩しさと輝きが詰め込まれた数秒間にすっかり心を奪われ(いや、もうとっくに奪われているけども笑)感動の涙が頬を伝うのでした。

自分のパートの最後でウインクしてたよね?したよね?ウインクしたぞ!って分かりやすい感じのウインクだったけど、可愛かったから満点です。

望みはかなう~のパートで「う~」にビブラートが掛かっていてキレイだったんですけど、これは太郎君の声だったのかな?

浦くんのパートの振り付けがしっかりアイドルしていて、アイドル擬人化のキメポーズもあったよね?ここも好きです。アイドルアイドルしているのは大好きなので、浦くんにはアイドルキャラを極めて欲しいです。いつか一緒にイチゴを食べたい人ナンバーワンなので!古都華とかスカイベリーとか珠姫とか美味しいからね、浦くん!

間奏のアクロバットに挑む前の一太君が満面の笑顔だったんですけど、アクロバットの前にあんなに笑顔でいられるんですか?最年少なのにプロ意識の高さにおばさんは感動した!YouTubeの狼煙のダイジェストなんて一太くんのダンスのキレがキレ過ぎてカメラさんが追えてなかったもんね。

8BEATの円盤にAmBitiousのAMBITIOUS JAPANは収録されるのかな?同じレコード会社だから収録されるよね?大倉P、どうぞよろしくお願い申し上げます。収録してくれなきゃ泣いちゃうぞ!えーんえんえん、腱鞘炎!どんどんすこどん、すこどんどん!バク転の影響だよ~ん、よよよよ~ん、と真弓君も言うと思うのでお願いしまーす。

真弓くんっていえばさ・・・ってずっと真弓くんの話しかしてませんけど( *´艸`)
ヒナちゃんのお誕生日をお祝いする動画も可愛かった~~、なんであんなに可愛いんだろう・・・。あの動画はいわゆるすっぴんですよね。寝る前にお家で自撮りしたのかしら。ちょっともっさりしていてタマゴボーロみたいで、ふわっと溶けちゃいそうでかわいいかわいい。

あの「素」の感じを見るとステージに上がってAmBitiousの真弓孟之でいる時はスイッチがオンになっていてアイドルしているんだなーって、アイドルになってくれてありがとうって思いました。だって真弓君がアイドルになっていなかったら高槻市に住まう爆イケ高校生と50を過ぎたおばさんが出会う事なんてなかったはずだから。うしゃしゃしゃしゃ、ジャニーズよ、ありがとう!

ライブ配信の翌日の8BEATの後夜祭。
ツアー中のMCでのヒナちゃんと真弓君の様子を鑑みると後夜祭で何かあるのではないか?とVTRで登場するかもと期待しておりましたが、AmBitiousがおるおるーーーー!あっ、一太君は時間の関係でいないのか・・・早くお誕生日が来て全部のお仕事をみんなと一緒に出来るといいね。しかもプレゼンターまで務めるだなんて、エイトさんの後進への厚いご指導には頭が下がります、ありがとうございます、って思いながら見ていました。

エイト兄さん達が黒いお衣装で大人の魅力をギラギラと放出しているのに対して、真っ白いスーツに青い蝶ネクタイのAmBitiousのみなさん!七五三みたいでみんな揃って丸呑みしたいという、いつもの欲望がふつふつと私の中で湧き上がってくるのでした。(イメージとしては星の王子様で『うわばみ』が象を飲み込んた姿ですw)

太郎ちゃんの姿勢の良さにお育ちの良さを垣間見ました。

楽君が「横山さんが真顔で直視してくる話」をしている時の両脇の蓮王くんと真弓くんの二人の表情がぽやぽやしていて楽君の緊張も伝わって3人の並びが非常に愛らしかったです。ポスターにして飾りたい位の愛らしさでした。

リハーサルをしたとの事でしたが、こういう時の陸ちゃんと岡ちゃんはお話がお上手ですよね、二人のお話は安心感があります。岡ちゃんの横山さんのものまね、めっちゃ似てました(笑)

MCの相談をマルちゃんにしていた陸ちゃんですが、後夜祭での役割はヒナちゃんのポジションだったかなと感じました。先輩にも果敢に絡んでいく姿は頼もしくもあり、今後の陸ちゃんの回しにも期待が高まりました。ヒナちゃんも今の立ち位置がしっくり来るまでの若い頃はもっともっと先輩や大御所に前のめりでガンガン絡んでいたので、陸ちゃんの絡みなんて可愛い物よ~と思ったのは私だけですか?

そして期待通りにやって来た、ヒナちゃんと真弓くんの時間\(^o^)/

浦君と陸ちゃんにバラされる真弓くんの憧れの先輩の歴史。
うわっ、やばい、どうしよーといった表情で漫画の様に頭を抱ええる真弓くん。こういう所よね、愛されるのは!心の内が表情や態度に表れちゃうのね、真弓くん。きっと嘘がつけない素直なお人柄なんだとお見受けいたしますけども。

最優秀クレーム賞のプレゼンターとして登壇する真弓くん。歩いている時もカメラ目線、受賞者発表の時もカメラ目線、いいぞいいぞ!ちゃんと目が合った感じになるのが最高だからカメラ目線は常にキメて欲しい。(そういう意味では大西流星くんのカメラ目線も最高に好き)

そして再びやって来た、章大君が

まゆみたけゆき

と登壇した真弓くんの名前を優しい声よんだのですが、これはもしかするとありがたいお経なのでは?唱えると心に安寧をもたらし極楽浄土へ行けるのでは?と感じたので、ここでも合掌する私。そして伽羅のお香を焚いてみたりしました!


丈君と恭平くんの代打で出演した「関バリ」

生放送のラジオって初めてなんじゃない?きっと緊張しているはずって思って聞くだけなのに朝からドキドキしてました。

緊張していたからなのか、漢字の読みを間違えちゃったりしたけど平時なら「あいだがら」って読めたはずよね。喜んでくれたら嬉しいです、って言いたかったけど「嬉しんでくれたら嬉しいです」ってそう言い間違えている顔まで想像出来ちゃうくらいに可愛いラジオでした。

滑舌が悪いと気にしているようだけれど、天気予報とかはとても聞きやすかったです!天気予報でこんなにも心が和むことがあるのかしら?って位には耳心地が良かったです。

そしてやっぱり陸ちゃんは頼りになるんだわ。真弓くんと何なら大橋君のフォローもしながらのラジオはとても良かったです。

陸ちゃんの声を聞きながらふっと思ったのですが、オリ劇で「スシ食いねえ」を陸ちゃんが歌ったのは夏の甲子園のドラマのスポンサーが「くら寿司」だったから?なーんてね。

そのドラマで高校球児役を演じたので坊主になっていたけれど関西ジャニーズで坊主になると出世するというジンクスがありますよね?っていうか今そう思ったのですが。横山さんも西畑君も演技のお仕事で坊主になっているので、陸ちゃんもきっと売れるよー\(^o^)/

後夜祭で憧れの先輩歴をバラされて焦った真弓くんはきっとその後でまた色々と考えたに違いない。大橋君とのラジオでは「僕の中での関西三強」という表現で順番に先輩の名前を挙げて誰にも失礼にならないように、それでいて溺愛してくれている村上君の顔は立てるという実にスマートな表現をしていました。全部自分で考えたの? そんな事も考えていたから緊張で全く眠れなかったのかしら?

はっ・・・!もしかしてなんですけど、関西ジャニーズJr.のバリバリサウンドというタイトルでの放送で、なにわ男子はデビューしたからジュニアじゃないんだけど番組のタイトルはそのままでなにわ男子が続投していますけど、4月からAmBitiousが引き継ぐなどという事があるのでしょうか?もしも、その様な事がるのならばAmBitiousのみなさーーーん、今からラジオを聞きましょう!ラジオのお仕事をするのならばラジオは聞いた方が良いと思われますので、そのようなお話があるのならば是非とも!タイムフリーでも聞けますしね。なんで私がラジコの宣伝しているのかしら(笑)



おやおや、いつも通り長くなってしまいました。これから「オン真弓」の話とか「まいジャニ」の話とか「笑劇」の話とかもしたかったのですが、9000字近く書いちゃったので、続きにしまーす。


卒論を書いている時は50枚なんて書けないって困っていたのに、こういう事なら楽勝だよって、あの頃の私に伝えたい( *´艸`)


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