10月1日 レコメン 実況レポ④

「∞の法則」のコーナー！　


＊大倉くんは、いざとなったら年上三人を先輩扱いする


「アイツ、ほんま思うわ、ずるいわ。」

「あっれはー…年下の特権やろな。」

「やっぱ、やすとか、わかるんすよ、まるとか…その、先輩を立てようみたいなのを…するんですよ。」

「おん。あるなそういうの。」

「大倉なんか一切ないっすよ、いっっっっさい、ないっすよ。あります？」

「まあ…いえへんからな、あいつは…。」

「これはありますね。」

「ちゃんと、リスナーさんには伝わってますわ。」



＊安田は怒ると早口になる

「伝えたいことがごっちゃになってね…。」

「暴言はいたりするし、ぐっわーーーーーって。」

「昨日もそうやし…。」

「なにがあったんやろ？」

「あの子なあ…。」


＊まるは、肝心な時に空回り

「これは、みんなそうですよね。」

「うん。」

「でもすごいですよね、やって、っていったらやるからな。」

「くっくっく…」

「すべるのを、恐れない勇気すごいっすよね。しかもそれが滑らないひとだったら別ですけど、すべりまくってるのに…」

「canジャニの最終回も10分くらい、すっごかったよな…。まあ、抜粋されてのO.A.だったけど。」

「尊敬しますよ。」


＊お給料の話(レコメンのお給料に文句をいう話)

「最近せえへん。昔のがケンケンいうてたでしょ。でも言わなくなると逆に、やらしいですよね、やからもう、言っていかないと…。俺らは文句を言い続けないとねえ…ほんっまに。」

「ただ、レコメンは変わってへんわ。働けど働けど。」

「ぎゃらんでぃーは、ね。終わったころに新幹線の普通席のチケット2枚くれるねん。グリーン車じゃないっすよ。ちゃんと帰ってまたきてね、的な…」



＊よこくらは、ドラマが決まるとダイエット(大倉くんはリバウンドする、という話)

「俺でも最近(リバウンドを)してへんわ。」

「体質改善みたいなのが、出来たんちゃう？」

「でも、最近大倉細いなあ。」

「節制してるやん。」

「おん。」

「でも、俺さ、0号室の衣装合わせチンピラのさあ。もうちょっと、やせてくれって…いわれてん！」

「ええ！」

「俺ダイエットした事ないからさ。女の監督さんにね…こけてるくらいがいいって…。」

「まあ、でもそういうのも求められたら、やらなアカン仕事ですしね。で、お前なんていったん？」

「なんとなく、しますわ～って。」

「かっこええわ。」

「だって、これ以上…体重計乗っても、57.5kgなんですよ。でもお…飯は食うし、腹はへるやん」

「我慢ですよ、かんしょくはしない。あとは、抜くしかないですよ。」

「いや腹減るやろ…」

「はじめにキャベツを食べるとかね。4分の1くらいの量を…」

「え、なんで？」

「満腹中枢が…きゅうすう？ちゅうすう？が、ね。満たされるぞお、って…。」





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10月1日 レコメン実況レポ ③

11時台です。

レコモン・・・ってヒナちゃんが噛みました（笑）

あるなし大辞典～マニュアル通りの男子はありかなしか～

どっきりの感想をりすなーさんに聞いて・・・。

滑稽やった？

僕たちの仕事は皆さんを楽しませたり、幸せにすることですから・・・楽しんでもらえて良かったです。

受験生がこんなに喜んでくれたなら、良かったわ～。

歌も今やからいいますけど、候補は3～4曲あったんですよ。ほんで、一番歌謡曲っぽいから・・・。

ほう、そうか。

どっきり、どうやった？

お母さんが大倉君がかっこいいって言ってました・・・・というﾘｽﾅｰさん。

それは、どっきりじゃ無い方を見ての感想ちゃうか？

そんなん、どっきりみて、大倉がかっこよかったが感想なら、仕事放棄や。

俺ら、お手上げやで！！

どっきりをみたお母さんが丸ちゃんと亮ちゃんがかっこいいという感想を聞いて・・。

お前らのオカンなんやねんっ！！

ひなちゃん、ご立腹やで。

ふははははっ・・・。


28歳は年上感でいっぱいなのか？という質問をして・・・リスナーさんと一回り違う事に触れて。

そんな子が好きって言ってくれんねんで。

そう考えたら、ジャニーズって凄いな。

ジャニーズは凄いよぉ～。（この言い方が可愛い。）



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10月1日 レコメン実況 レポ②

ジャニーズステーッションから…




「やまぴが、抱いてセニョリータから3年ぶりのシングル…ですか！いやほんまに早いわあ…(しみじみ)」

「またその件いきますかあ？」

「いいましょうか？」

「やめてください。」

「こうやって死んでいくんやろなあ。」

「くくくく、ええっと、それから、左目探偵eye！」

「今もらったんです、完パケ。どうなってるのか、まだちょっとわからないっすけどね。…もう…いいところで並木さんがむっちゃしゃべってくる…」

「週1やし、しゃべりたいんやろ。」


「あとは、私事ですけど、明日は番宣で、スッキリからズームインから思いっきりDON、と、朝から頑張りますんで！」

「ああ、そうですか！」

「あとはー…10月3日からイベントが、始まりますね。これ何処に誰が行く行っていいんですか？あ、そうですか、えっと、誰が何処行く、か、は当日までのお楽しみということで…。」

「そうですね、僕らもまだ詳しいことはよくわかんないんですけどね。」

「何をする、サプライズ的なことも出来たらな、と思ってますので…」

「まあまあね、」

「是非とも見ていただきたいと思います。」





とっておきニュース

＊嵐大坂のライブでのMCで『ライブ前に、みんなで∞のDVDを見た』と言っていました。

＊月曜日のこやまくんのラジオで『∞のDVDあ見たい、』といっていました。
「でも、こやまくんまだ見てないんでしょ？でも近いうちに、会いますから…」

＊安田くんがタイくん、という、すぎうらたいようくんがブログにて『関ジャニ∞のDVDをがオススメ！』といっていましたよ！


「タイくんが？」

「お前なんやねん！」

「誰のものでもないやろ、タイくんは。」

「くくくく…。」

「太陽くんはみたんですかね？」

「皆さんね、まだ見てないという方はね、是非とも見ていただきたいですね。」



＊ぷっすまの話(動物嫌いは、どうなった？というお話)


「僕も見ましたよ、ひとりでお酒飲んでて…見てましたよ。」

「大人しい動物は大丈夫なんですよね。」

「江頭さんも見ましたよ…。最後まではちょっと見てないんすけど…。何？最後漫才やったの？」

「いや、10秒くらい余って…そんで、相葉が、なんや面白いことゆうて！って…」

「むちゃくちゃやな！こわいわあ～。」

「あいつ、すぐ言うねん。面白いこというて～、面白いことやって～って。」

「こどもか！」

「まあ、あの話の続きは、これといってなかったんですけどね。」

「相葉ちゃんがやばい、ゆうて、忙しいて…大ちゃんも言うてたね。9時くらいに仕事はいったときに、もう、一本仕事終えてきてたって…」

「ふたりでお酒のみいったりするんですけどね。」

「え、相葉ちゃんと？」

「そうそう、なんかね、二人とも酔っ払うのが早いんですよ。だらだら飲む酒より、いいですよね。」

「忙しい時事、そういう息抜きの時間というか…甲斐があったりしますから…！」



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10月1日レコメン実況レポ①

よこちょは弟が帰ると絶望的になる・・・という法則。

そんな、一日だけやで絶望的になんのは。

何で？また、直ぐに会えるやんか。

いや、大阪では会わへんからさ～。

そうなん。

ほんで、弟が帰るとき、あいつ必ず言うねん・・・「兄ちゃん、楽しかったありがとう」ってさ～。

そやから、次はいつ逢えるかな～って寂しなんねん。

ああ、そうか。俺、弟と東京では会わへんな。

昔な～、まだ、お金が無いときに弟呼んで、レンタカー借りてステーキハウスとか連れて行ったな～。ステーキハウスって言うでも、普通の所やで。

でも、お金が無くて・・・というか、お金を増やそうと思ってパチンコに行きまして、減ったんですよ。

お前、昭和のオトンかっ！！そもそも、増えんの？

ええっ？！そんなん、増えるかどうかなんて、やってみなきゃ判らないですよ。

大体ね、増えませんよ！！んふふふふっ・・。


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横山さん家の兄弟愛に乾杯っ！！

10月1日 レコメンOP 実況レポ

こんばんワンツー！


「ありがたいことで、重大発表させていただいていいですか？」

「なんですか？」

「DVDが1位をとらせてもらえまして…、20万枚越えたみたいです。47も年間一位をとったわけじゃないですか？でも、それを、うわまわる…これはもう、ドッキリ効果じゃないすか。」

「いやいやいやいや…ほんまにでも、タッキーに渡した次の日に、メールが来て…良かったよ、って。」

「ええ！」

「あとは…ニノからバブーンアタックやってってメールが来たり…な。」

「あ！でも、あの今日僕0号室の関係で大ちゃんと取材やったんすよ、あの嵐の大野くんとね。そしたら、その取材をしてるひとの中に、今日村上さんのマイガール試写会にいったんですけど…っていう人が居って、最後バブーンアタックしてました、って、言うてたよ。」

「ああ、おん。」

「ええ、どういうことっすか？って言ったんですけどね。あとー…ひなのドッキリ、嵐全員でみたよって大ちゃんが言ってくれてましたよ。」

「いやー、会見前にすごいね、って相葉くんがね、言うてくれてて…そんで、会見終わった後にイベントやったんでね、挨拶してて、その時にせっかくやからバブーンアタックで締めようよ、って言われて、ほなや、ろうか…って。」

「嬉しそうにバブーンアタックやったんやろ？なんの迷いもなく…」

「迷ったわ！いや、記者さんもね、帰りじたくしてるのに、俺がやるっていったらカメラ持って、戻ってきて…」

「いや、でも、めっちゃ言われるんすよ、0号室の取材　どうやって考えた？本当？マジなの？って。で、俺は、ばれた時点でやめるつもりでしたんで、というけど、でも、村上に聞かないであげてくださいと、思うわけですよ。」

「ようわかってくれてる！！俺に感想を求めるな、と！」

「僕に聞く分にはいいですけど、村上に聞いたら、かわいそう、傷口塩ばーーんてすりこんでいるようなもんすよ。騙された人に騙された！？って…。」

「うーん、ほんまほんま。」

「でも、嵐大絶賛ですよ。おおちゃんも大絶賛！」

「てごしも、メールきてん。」


「いや俺もドリボ行ったんですけど、楽屋で亀に頑張ってね。っていったら、舞台上で、今日横山がきてます、みたいな流れになってね…舞台上から、ドッキリしかけた人ですよね？って言われて…ああ、みてくれてるんやって。」

「最近のDVDで、一番笑いましたって言われて…俺もよろこんでいいんか？って。」

「喜んでいいんですよ、財産ですよ、バブーンアタックは！」

「でも前回の47より売れたんですよ、すごい強豪をひしめた中、とらせてもらったんですよ。その、その莫大な人数が、バブーンアタックを知っているわけですよ」

「そうやねんそうやねん。なんちゅうか、そのー…本編を含め、見て欲しいけどな、バブーンアタックの恥ずかしさって、横山さんわかりますう？」

「いや、僕耐え難い…。裏側でいちいち聞かれる、事を考えると、お前ゴラアって思うわ。」

「バブーンアタックしてください。って取材とかで言われたり、やなあ。」

「TVガイドやったっけ？いや、ちゃうなあ…なんやろ…？ぽ、ぽ、ポテトやろ？」

「まあ、まあ、なんおこっちゃわからん方は、見てください。」

「嵐五人が大絶賛！もう、これはずっといっていこうと思います、だって聞いたもん！まあ、ただ、感想は嬉しいですけど、ほんまにガチですよ、ただ村上。」

「嵐、てごし、タッキー…ほんますごいですよ。」

「僕らでね、身内のDVD見ますよ。でもメールしようと思わない…でしょう？メール見ても、いれないですよ。」

「ニノにいたっては、ハートついてたもん。」

「ぜひとも皆さん見ていただきたいと思います。」


”恋人とみたい映画ランキング”


5位　花より男子ファイナル

ああ、宝石のなんかですよね。

そうみたいですね。


4位　余命１ヵ月の花嫁

これはもう、すばらしい作品と聞いてます。

恋人とみたら感じるものがいっぱいあるでしょうね。


3位　世界の中心で愛を叫ぶ

みた！ながさわまさみさんと、もりやまみらいくんですよね。映画ながさままさみちゃんですよ、あってるよ、俺。絶対あってる俺。あってますよね？僕？ねえ、完璧ですよ、僕見ましたもん。ながさわまさみちゃんが、そうそう、話題なりました。

崖のとこでなあ、なんか有名な崖なんでしょ？

そうそう。


2位　タイタニック

見てないわ。見てないねん。

飛び飛びでしか、見てないなあ。

タイタニック見てないの？って言われたいから見てない

映画史上最高の興行収入です。

ああ、そうなんですね。


1位　恋空

あらがきゆさいさん、みうらはるまくんがね。

ドラマ僕みましたよ。みずさわさんとせとくんが、やりましたよ。

これ1位です。これ恋人と見ると、また、ね。男でみるのとは違いますからね。






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