蒸し暑い～～！！
蒸し暑いけど、今週のカレンダーはさらに熱くなる～～～
超、超すみずみまで鑑賞しちゃった、そんな人、はい、恥ずかしがらずに手を挙げてっ！！
ふへへへっ。（色々と想像して楽しんでいる所です・・・少々お待ちください（笑））
今日は∞ではなくて、我が家で起こった二つのミステリーについて書きます。
土曜日の朝の事です。
ガス台の周りだけが「謎の液体」で濡れていました。
かなり広範囲に及んでいた「謎の液体」はやや褐色で異臭を放っていました。
正体がわからないまま、掃除をしてアルコールスプレーで消毒しておきました。
換気扇の故障で外からの雨が吹き込んだのかと思い、外で換気口をを確認したのですが異常なし。
そもそも、前夜は雨が降っていませんでいた。
まっ、まさか、隣の意地悪ばあさんが我が家に嫌がらせをして、換気口から「謎の液体」を注ぎいれたのかっ！！
待てよ、隣に意地悪ばあさんなど住んではいないじゃないか。
むしろ、お隣はとてもいい方々ではないか。
子供たちを送り出して洗い物をしようと台所へいくと・・・・再び「謎の液体」がガス台の周りを濡らしていました。
むむむっ、意地悪ばあさんめっ、懲らしめてやる！！（だから、ばあさんはいないってば・・・。）
もう一度綺麗に掃除をして、来るべき次の「謎の液体」襲来に備えてガス台付近の物を少し遠ざけて、もらったスイカもお皿に乗せておきました。
その後、謎の液体が流れ出す事は無かったものの、ひと家事終えても台所の異臭は収まっていませんでした
ガスコンロの板を外して中を見ても異常なし。
何でこんなに臭うのか？！
ふと、先ほどお皿に乗せたスイカ
に目をやると・・・・。
お皿の中に褐色の異臭を放つ液体が溜まっているではありませんか！！
OH！NO！！ That's it ！！
犯人はスイカだったのです。
頂戴した時に既に熟して食べ頃だったであろう小玉スイカ。すぐに食べればよかったのに、２日ほど冷蔵庫に入れなかったんだよね。
明日食べよう、と思いガス台の横に置いて寝たのが金曜日の夜。
十分過ぎるほど熟成されてしまってスイカの悲しい最期でした。
ごめよ、スイカ。美味しく食べてあげられなくて申し訳なかったね
切れ目のないスイカは『ヘタ』の横から液体を出していました・・・皆さんもスイカは早めに食べて下さいね。
もう一つのお話です。
先日、学校の帰りに「知り合い」に会ったという息子。
良く知っている人だったけれど、声は掛けられなかったと言う息子。
「どうして？話掛ければ良かったのに、ＲＹＯが話し掛けたらどんな状況でも答えてくれたはずだよ」と返す母。
知り合いの人は
ボサボサの蟹頭で、
夕方なのにサングラスをかけて、
ジーパンにＴシャツで、
首に変なストールを巻いていて、
携帯電話で話し中だったそうです。
どこから、どう見ても怪しい風貌の知り合いに、制服を着た学校帰りの自分が話かけたら、「あらっ、あの学校の生徒が、怪しい人と関係しているのね」と世間から思われたら大変だ！！と思ったそうです。
学校では「制服を見ればどこの学校なのか判るから、学校に恥じないような言動を心掛けるように！」と厳しく言われているので、知り合いとは言え「怪しい風貌」の人と話すのは如何なものか・・・と瞬時に判断し、そのまま通り過ぎたそうです。
ちなみに、知り合いの人は息子には気づかなかったそうです。
話しかければいいのにね・・・
父親なんだからさ（笑）
ｼﾞｬﾆｰｽﾞﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ参加中！よろしくお願いいたします。ぽちっ
続きでコメントのお返事です。
ちなみに、パパの職業は・・・
みつきさんへ。
娘はいつでも主人公です。彼女が描いたシンデレラストーリのねっ
生チョコはリアルに大好物です！！
ウメコさんへ。
「湯。」が羨ましいですよね、本当に。
こんな時はカレンダーを見て「妄想別府温泉」へ旅立ちましょう（笑）
エルさんへ。
これって、才能なんでしょうか？（笑）
お花畑では章ちゃんにも負けないと思いますけど、咲いているお花の種類が章ちゃんと少し違うみたいです。
どっかで活躍出来るといいんですけどね～・・・。
のゆさんへ。
大分は盛り上がったみたいですね！！行きたかったな～。
のゆさんが、ＭＣでよこちょが話していた様に、偶然に街ですばちゃんにあったらどうします？声をかけます？っていうか掛けられます？
母は、ロケでたっちょんには話掛けられましたけど、章ちゃんだったらと考えると・・・無理かもしれません。あはっ
パパは怪しいお仕事ではありませんので、ご安心下さい。
とりま、ちゃんとした会社で働いています（笑）
蒸し暑いけど、今週のカレンダーはさらに熱くなる～～～
超、超すみずみまで鑑賞しちゃった、そんな人、はい、恥ずかしがらずに手を挙げてっ！！
ふへへへっ。（色々と想像して楽しんでいる所です・・・少々お待ちください（笑））
今日は∞ではなくて、我が家で起こった二つのミステリーについて書きます。
土曜日の朝の事です。
ガス台の周りだけが「謎の液体」で濡れていました。
かなり広範囲に及んでいた「謎の液体」はやや褐色で異臭を放っていました。
正体がわからないまま、掃除をしてアルコールスプレーで消毒しておきました。
換気扇の故障で外からの雨が吹き込んだのかと思い、外で換気口をを確認したのですが異常なし。
そもそも、前夜は雨が降っていませんでいた。
まっ、まさか、隣の意地悪ばあさんが我が家に嫌がらせをして、換気口から「謎の液体」を注ぎいれたのかっ！！
待てよ、隣に意地悪ばあさんなど住んではいないじゃないか。
むしろ、お隣はとてもいい方々ではないか。
子供たちを送り出して洗い物をしようと台所へいくと・・・・再び「謎の液体」がガス台の周りを濡らしていました。
むむむっ、意地悪ばあさんめっ、懲らしめてやる！！（だから、ばあさんはいないってば・・・。）
もう一度綺麗に掃除をして、来るべき次の「謎の液体」襲来に備えてガス台付近の物を少し遠ざけて、もらったスイカもお皿に乗せておきました。
その後、謎の液体が流れ出す事は無かったものの、ひと家事終えても台所の異臭は収まっていませんでした
ガスコンロの板を外して中を見ても異常なし。
何でこんなに臭うのか？！
ふと、先ほどお皿に乗せたスイカ
に目をやると・・・・。お皿の中に褐色の異臭を放つ液体が溜まっているではありませんか！！
OH！NO！！ That's it ！！ 犯人はスイカだったのです。
頂戴した時に既に熟して食べ頃だったであろう小玉スイカ。すぐに食べればよかったのに、２日ほど冷蔵庫に入れなかったんだよね。
明日食べよう、と思いガス台の横に置いて寝たのが金曜日の夜。
十分過ぎるほど熟成されてしまってスイカの悲しい最期でした。
ごめよ、スイカ。美味しく食べてあげられなくて申し訳なかったね
切れ目のないスイカは『ヘタ』の横から液体を出していました・・・皆さんもスイカは早めに食べて下さいね。
もう一つのお話です。
先日、学校の帰りに「知り合い」に会ったという息子。
良く知っている人だったけれど、声は掛けられなかったと言う息子。
「どうして？話掛ければ良かったのに、ＲＹＯが話し掛けたらどんな状況でも答えてくれたはずだよ」と返す母。
知り合いの人は
ボサボサの蟹頭で、
夕方なのにサングラスをかけて、
ジーパンにＴシャツで、
首に変なストールを巻いていて、
携帯電話で話し中だったそうです。
どこから、どう見ても怪しい風貌の知り合いに、制服を着た学校帰りの自分が話かけたら、「あらっ、あの学校の生徒が、怪しい人と関係しているのね」と世間から思われたら大変だ！！と思ったそうです。
学校では「制服を見ればどこの学校なのか判るから、学校に恥じないような言動を心掛けるように！」と厳しく言われているので、知り合いとは言え「怪しい風貌」の人と話すのは如何なものか・・・と瞬時に判断し、そのまま通り過ぎたそうです。
ちなみに、知り合いの人は息子には気づかなかったそうです。
話しかければいいのにね・・・
父親なんだからさ（笑）
ｼﾞｬﾆｰｽﾞﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ参加中！よろしくお願いいたします。ぽちっ続きでコメントのお返事です。
ちなみに、パパの職業は・・・
みつきさんへ。
娘はいつでも主人公です。彼女が描いたシンデレラストーリのねっ
生チョコはリアルに大好物です！！
ウメコさんへ。
「湯。」が羨ましいですよね、本当に。
こんな時はカレンダーを見て「妄想別府温泉
」へ旅立ちましょう（笑）エルさんへ。
これって、才能なんでしょうか？（笑）
お花畑では章ちゃんにも負けないと思いますけど、咲いているお花の種類が章ちゃんと少し違うみたいです。
どっかで活躍出来るといいんですけどね～・・・。
のゆさんへ。
大分は盛り上がったみたいですね！！行きたかったな～。
のゆさんが、ＭＣでよこちょが話していた様に、偶然に街ですばちゃんにあったらどうします？声をかけます？っていうか掛けられます？
母は、ロケでたっちょんには話掛けられましたけど、章ちゃんだったらと考えると・・・無理かもしれません。あはっ
パパは怪しいお仕事ではありませんので、ご安心下さい。
とりま、ちゃんとした会社で働いています（笑）
