退職オヤジのひとりごと

退職オヤジが直面する新しい日々…感動か困惑か?
カオスの日々を綴ります

経済のことよくわからないまま社会人になった人へ

2023年01月25日 03時29分02秒 | 本を読みました


池上彰氏の『 経済のことよくわからないまま社会人になった人へ 』という本を読みました。


ダイヤモンド社のシリーズの3冊目です。

 

これも以前読んだ2冊同様、中高生が社会科の授業で取り上げるべき内容だと思いました。

 

内容は、
  
第1章 買う
第2章 投資する
第3章 借りる
第4章 払う
第5章 世の中をつかむ
第6章 備える
第7章 納める

と続きました。


全体を通して『お金が廻ることで社会が動く』という経済の仕組みについて、易しく説明されていました。

そこで、インフレ・デフレから始まり、「合成の誤謬」「SDGs」「改正貸金業法」「富の集中と相対的貧困」「基礎年金番号での失敗」「消費税率に対するOECDの勧告」などが説明されていました。
特に、各章末にある『ひとことコラム』は解りやすく読めました。


合成の誤謬の『謬』の字で思い出すのは、『役人の無謬の原則』です。

兎に角、役人も政治家も『○○のことは間違っていました・・・』といえないことに、フットワークの無さと頑なな閉鎖性を感じてしまうのです。


話が逸れてしまいましたが、骨折効果で読書が進む毎日の一コマでした。


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