退職オヤジのひとりごと

退職オヤジが直面する新しい日々…感動か困惑か?
カオスの日々を綴ります

総裁選その後

2021年10月04日 02時48分55秒 | ニュースより


自民党総裁選挙が終わりました。


総裁選は、河野規制改革担当大臣、岸田前政務調査会長、高市前総務大臣、野田幹事長代行の4人が立候補し、国会議員1人1票の「国会議員票」382票と、「党員票」382票の、合わせて764票で争われました。

それによりますと、
▽岸田氏が国会議員票146票、党員票110票の合わせて256票          党員票   28.8%
▽河野氏が国会議員票86票、党員票169票の合わせて255票             〃       44.2%
▽高市氏が国会議員票114票、党員票74票の合わせて188票             〃        19.4%
▽野田氏が国会議員票34票、党員票29票の合わせて63票           〃       7.6%
となりました。

 

岸田氏と河野氏の決選投票の末、岸田氏が新総裁に決定しました。


振り返ってみると、自民党は、この人しかいない!・・・と挙党一致で選出した菅総裁が1年で終了してしまいました。

今回の総裁戦後の組閣では、党員の44.2%が支持した河野氏がメディア対応や内閣で決定されたことの広報計画を作成する(政策決定には関わらない?)広報本部長になることが不思議です。

(決選投票での都道府県票でも39:8で圧倒していたにもかかわらず・・・。)

 


自民党は、国民のみならず自党員の意見すらも配慮しない不思議な政党でした。

 

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4 コメント

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Unknown (小父さんK)
2021-10-04 23:29:14
貴兄が真面目に政治を見ておられるのはいつも感じます。

だけど総裁選は、ただの権力闘争であり、そもそも人事なんてのはどこの世界でも、自分にとって役に立つか、立たないか?とか好き嫌いでも決められるものだと思います。

かって、小泉純一郎氏は奇跡的に橋本龍太郎に勝ち
       ↓
小泉旋風
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E#%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%97%8B%E9%A2%A8

石破茂氏は2012年9月の総裁選では1回目の投票で立候補者5人中トップの199票(地方票165票、国会議員票34票)を獲得し、特に地方票では2位以下の候補を大きく引き離したが、2回目の投票では、大きく上積みし89票を獲得するも、108票を獲得した安倍晋三元首相に逆転されてしまいましたね。

中曽根康弘氏も政界風見鶏なんて言われてながら田中角栄氏の支持で総理になりました。

国民の選挙でも党員選挙でもないのが総理総裁の派閥と論功行賞の人事でしょう。

小泉進次郎氏なんてのも自民党の広告塔みたいでしたが、河野氏とともにしばらく冷や飯なんでしょう。
コメントありがとうございます (退職オヤジ)
2021-10-05 05:01:59
小父さんKさんの仰るとおり、ドラマ顔負けの展開に呆れるばかりです。

石破氏の総裁選の時も感じました。

一番気になるのは、石破憎しの安倍元首相の影でしょうか。
政治の質の低下を招いている最大の原因だと思います。
Unknown (ごーさん)
2021-10-05 11:59:05
総理大臣なんて所詮は党派の操り人形だと思っています。国民の利益より自分を支持してくれた党派の皆さんに恩返しをするのが優先されると思います。安倍政権の時の役に立たないマスク配布、オリンピック時の莫大な開催費用など最終的には党派の方に見返り金は戻っているはずです。公共事業は年々縮小、消費税UPでは消費が冷え込み日本は沈没してしまいます。
コメントありがとうございます (退職オヤジ)
2021-10-06 06:02:29
追い詰められた日本を変えるのは、スーパーヒーローの出現でしょうか。
しかしそのことが、権力集中による新たな課題を生む気がしてなりません。
やはり、国民一人一人の民主主義を守る力と行動力の高まりを待つのみでしょうか。

今後もご意見よろしくお願いします。

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