『 おやじんのながばなし 』

半世紀生きてきました。今日は何の話をしましょうか。

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CMC Double Derringer

2015-08-15 20:01:38 | Gun&Military
ダブルデリンジャーです。

ご覧の通り、手のひらサイズでメジャーなピストル。


峰不二子がガーターストッキングの太ももんとこ(ここ重要!)へ
隠し持っていて、危機一髪の時に火を噴くイメージは想像の通り。

実写版ルパン三世で峰不二子役を演じた黒木メイサちゃんの
イメージフォトも、やはりその手にはデリンジャーが
(しかも収納場所は太ももがネ申位置!)

女優、黒木メイサちゃんはとにかく綺麗なんですが、
うーーーん・・でも不二子ちゃんじゃない感がハンパねぇ・・
松本零士キャラ顔と思うので実写版ヤマトの森雪は悪くなかったけどね・・

杉本彩とか、藤原紀香とか、壇蜜・・・悪くないぞ。
でもやっぱりこれじゃない!!!
(ウッフ~ンイメージだけやんけ!なら米倉涼子も叶美香もイイ香りが・・)


峰不二子のイメージってキレイだけじゃなし、グラマーだけでもなし!
あらゆる女性がミックスされていて、それでいて女性を超越してる??
それを見た目だけで追うと、この女優って人いないんですよね。


んじゃイメージを無理に求めなけりゃどうなる?
吉田羊ちゃん、石原さとみちゃんってのは意外とイイかもよ?
スタイルよし(グラマラスに欠ける?失礼・・)なんせ演技の幅もあるよ。

あ、これも違いますか??個人的にファンなだけですねん。
んじゃ水原希子タソも、戸田絵梨香サマだって・・
ああ・もうベッピンなら誰でもいいです。

っと失礼いたしやしたーー・・

ハイ、いつものオープニングネタはココまで。


まずは「東京CMC製のプラスチック(ABS樹脂)製デリンジャー」です。
サイドの刻印はこの部分だけです「MFG CMC」
口径サイズ等も表示されてません。


バレル上面にレミントン社の表記があります。


手のひらサイズですが、上下2連で装弾する
中折れ式のシングルアクション銃です。


レミントン・モデル95 ダブルデリンジャーと言いますが
一般的にデリンジャーと言えばこのモデルを形容しています。
文献によると、この形で1860年から生産されているそうです。


カートリッジ背面の「V」の刻印は意味は知りません。
一般の弾丸は薬莢部の背面、中心位置にプライマーと言う点火部分があるのですが、
この弾丸はリムファイアと言って、薬莢背面の端をたたく事によって点火します。


Wikiより抜粋
リンカーン大統領暗殺事件に使われた拳銃はヘンリー・デリンジャーが製作したもので、
デリンジャー(またはメーカーの所在地から「フィラデルフィア・デリンジャー」とも)
と呼ばれるようになるパーカッション単発銃である。
以後、デリンジャーと言う名前は小型拳銃の代名詞となる


次もCMC,金属(亜鉛合金)製デリンジャーです。


右側面には製造ロットナンバー?と社名。


左側面にはカートリッジ41口径 リムファイアとなっています。


上面にはウエスタンデリンジャー。
レミントン社がアメリカ西部にあったのか、西部劇の時代に生産されてたからか?
詳しい事は知りません。


カートは1発しか残っていません。
ただしカートはプラスチック製に付属するモノの方が、実物に近い形状のようです。


左の金属製は40年以上前、右の樹脂性も20年程前の製造でしょうか?
同じモデルを模倣してるんですが、中折れの開き具合とか全く違います。
多分後期に設計された樹脂モデルの方が実物に忠実なのだと想像します。


ファイアリングプレートの形状や周囲の作りも全く違いますね。


ファイアリングプレートはハンマーを起こし、発射。再度ハンマー起こし発射。
このサイクル1回ごとに上の弾丸、下の弾丸を交互にたたくように設計されています。
写真は上の弾丸のリムをたたく位置。


これは下のをたたく位置。
ハンマーの下(内部)がラチェットに溝を切った構造になっていて
発射するごとに上下の位置が切り替わるのです。

これを入手した当時、私は小学生。通学途中のお話。
たいして大きくはなかったのですが一軒の模型屋さんがありました。

ショーウィンドウにはラジコンバギーや飛行機、塗装済み完成したプラモデル。
その手前に箱に入ったまま展示されている金色に輝く金属モデルガンも。
決して広いとは言えないその空間は、宝箱のような光を放ってたわけですよ。

学校帰りには友達とショーウィンドウの前に張りついて、あれやこれやと談議。
「テッポ欲しいなぁ。買えるかなぁ・・」
ただし、どのメーカーのこのモデルなんて知識は全く無く
書物や映画で印象を受けた経緯も無く調べる事もせず。

当然商品名が書いてあっても全く無視(つか意味わからんし)・・・
お年玉を溜めて買える金額のピストルはどれとどれ・・

P38とガバメントのどちらかが欲しいと言う理屈じゃありません。
¥2600は買えるけど¥3200のやつは買えるかなぁ・・(消去法で選択)

大体一番安いのがデリンジャーで、その次に手が届きそうだったのが
ワルサーPPKだった気がします
(当然タニオアクションでもMGCじゃなくてコモダの安い方)

ただ、我が家の事情が変わっていたのか?
友達は「こんなん買ったら怒られるやろなぁ・・」で、
現実に戻っていったのですが、私は買った。

そのような感覚は一切感じないまんま、
今だに妄想の世界を半分引きずった状態でこの歳でございます。


さて第3のデリンジャー。メイカー、名称不明です。

多分高校生の時に買ったと記憶しています。
近鉄上本町駅から西へ10分ほどかな?
上六ガン&ホビーと言うお店がありまして、当時はそこで買い物してました。


これ、樹脂製の文鎮(一体モノで全く稼働する箇所が無い)モデルなんです。


当時既に発売中止になっていた中田商店かどこかのモデルガンがベースでしょうか?
上ガンだけじゃなく、城東区にあった大阪ガンルームとか
(どこも大阪ではかなりコアなガンショップ、既にどの店舗も廃業)
数店舗にて共同プロジェクトで製造、販売していたようです。
他にもブローニングM1910の文鎮も販売しており、これも所有しています。

オリジナルの商品名があったはずですが当時の広告が載った
GUN誌がありませんので詳細は不明(1980年前後だと思います)


専門的な話ですが、この文鎮モデルはどこかのモデルガンを直接型取りして製造したようです。
溶けた樹脂を型へ流し込んで製造しますが、出来あがったモデルは冷却後に型から取り外すと、
収縮して全体的に少し小さくなるんですよ。本当は収縮率を計算して型は大きめに作るのです。


写真の撮り方がまずいので、シャープなシルエットをお伝えしにくいですが
濃いグレーの樹脂の地肌で、グリップの黒色が塗装です。
今で言うヘビーウェイト樹脂でしょうか?
ずっしり来るし外観も本当によく出来ているのですよ。


銃口は最初から塞がっていました。いかんせん柔らかい樹脂の塊ですから、
ボール盤を使用して41口径を2か所開けちゃいました・・

1口径は1/100インチです。
1インチは25.4mmなので41口径は10.4mm

実家は町工場やったんで縦型ボール盤に万力。道具はなんぼでもありましたから・・

一応口径のサイズに切った段ボールを押し込みインサートプレート?
「みたいな」のを押し込み、なんちゃって自主規制もしてました(笑)

上で解説した通り真ん中の文鎮、やはり小さいでしょ?


手前の文鎮と真ん中の樹脂製、共にグリップ内側にネジが2本並んでいます。
これが正解で、奥の金属製に存在しないのが間違っています。


これはハンマーを作動させる板ばねを固定するネジで、内部構造も実銃と同じです。
設計の古い金属モデルに存在しないのは、ハンマーをスプリングで作動させるように
設計をアレンジした為、ここにネジが必要ではないのです。


手のひらサイズであり、婦人用ポケットピストルとしての利用を想定して
弾丸のパワーは非常に非力だったようです。有効射程距離も10m程。
それでもこの銃の出番を想像したら、落着いて狙える状態じゃないと思うんで
5m先でも厳しいかもしれませんね。

これじゃ不二子ちゃんには物足りないかな??
(ハイパワー弾も打てるようですが、しっかり握れないのでどこへ飛ぶやら・・)


フルサイズのP38と比較したら、こんな大きさになります。



不二子ちゃんなら
オッパイの谷間にも隠せるね。

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CMC/MGC WALTHER P38

2015-08-14 01:29:24 | Gun&Military
おそらく日本人が最も知っているハンドガン
ルパン三世の愛銃であり
初回TVアニメ放送のエンディング曲を熱唱するのは
チャーリー浜だっっ!!


♪不二子ちゃんじゃ、
あぁ~りませんか!







あ・・すんません・・今回は最初から暴走モード突入・・・



ルパン三世エンディング曲
唄うはチャーリー・コーセイが正解です。


・・ワルサーP38・・
・・この手の中に・・
・・抱かれたモノは・・
・・すべて消えゆく・・
・・定めなのさ・・
・・ルパン三世・・


とにかくこの曲によって「ワルサーP38」と言う固有名詞が
当時のルパンの放送を見ていた人の耳には、それが何なのかはさておいて
歌詞として強烈に残ってるはずです。

ま、単純にそんな意味で日本で一番名の通った銃器であるんじゃないかなと?

仮にルパンの愛銃が「バラライカPPSH41」やったら
そらぁ唄いにくいで・・


ああ、わざわざ歌ってみなくていいですから・・
で、ここまでがネタのコンプリートでした・・・おわり!

失礼いたしました・・ここから真面目にいきます。


さて今回のモデルガン。まずは「東京CMC」製の金属モデルガンであります。
モデルガンは実銃の構造や微量の火薬を使用した発火アクションを楽しむ
鉄砲のオモチャで、BB弾等は発射しません。

上で書いたように、日本人に広く認識・・ではありませんが、やはりガンファンには
昔から大変人気のあるモデルには違いありません。



左側面の刻印はご覧の通りで、ミリタリーモデルです。
各アルファベットの意味はわかりませんが、右側の「sm」マーク。
46年規制にてモデルガンであることを示す王冠マークを義務付けましたが、
以降も規制適合品である証明として「sm」マークの表示が行われたそうです。



右側面には「sm」と社名の「CMC」刻印のみ。


当時CMCからはP38の色々なバリエーションが出ていたみたいですが
本モデルは、ミリタリータイプのブローバックモデルです。

9ミリルガーのダミー弾(9mmパラべラム、9×19弾とも呼びますが同一規格の弾丸です)
はマガジンにキッチリと収まります。さすがにリアルモデルを追求していたCMCだけはあります。

ただし付属していたブローバック発火用の専用カートリッジは紛失しちゃいました。



ファンの方はすでにお気づきでしょうけど、スライドを引き切っているのに
バレルがショートリコイルしていません。



で囲った部分にスライドに干渉する「ロッキングラグ」と言う突起が本来存在しますが
デトネータ方式でブローバックさせる構造上、実銃通りのロックドショートリコイル機能は
再現できないのでブローバックモデルでは突起部が削られており、
またで囲った部分はショートリコイルする移動距離を
バレルを後退させないための肉盛り部分が存在します。

なお、スタンダードモデルはリアル構造で、しっかりとロッキングの突起もあり
実銃通りショートリコイルします。



手元には2丁の金属製P38がありまして、
次に紹介するのは(上にある)「MGC」製のタニオアクションP38です。
(いわゆるガシャポンスライドアクションモデルですわ)



刻印はCMCと同様ミリタリータイプをイメージした商品です。
こちらの刻印の意味も、手元に文献も無いので不明ですが
「mgc67」と社名?が入ります。



これらのモデルは、親戚でミリタリー好きのお兄さんがいまして
遊びに行くと完成したプラモ戦車やこれら大切なコレクションを持たせて帰してくれたんです。
プラモの塗装のやり方から、Gunの扱いから色々教えてもらいまして、私のモデラーの
礎を築いたのはこのお兄さんがきっかけであるのは間違いありません。

それから約40年は経過してると思いますが、現在も大切に保管してますよ~!
現在はメンテナンス以外ではスライドを後退させる事もハンマーを起こす事もしてません。
ガシャーンなんてアクションはご法度です。本体の亜鉛合金は非常にもろい金属で、
経年劣化と共にいつどこが崩壊するかわからないので、取り扱いは慎重に・・

右側面は「sm」だけでシンプルであります。



P38ってこちら側から見ると、あっさりした造型なのですよねぇ。


こんなカットでもCMC製は金属モデルの重量感、リアル感が健在で
40年程前の製品とは思えません。
表面の仕上げはCMCの方には磨きが入っていて質感が違います。
よりリアル感が増して見えるのでしょうか?



バレル内部にはブローバック用のデトネータが付いたままですから
ここからスライドを前進させてカートリッジを装填はしません。

しかしリアルサイズで、エキストラクタ等も実物通り作動しますので、
デトネータを取り外せばすんなり装填、排莢のアクションは可能だろうと推測します。



左に見えるMGCのP38。マガジン幅はOKなんですが、全長が少し短い為
ダミーカートは開口部の広い1発目しか装填できません。

しかもこの1発を入れた状態で銃本体に入れようとしたら、真ん中あたりでストップ。
マガジン長より長いダミーカートのせいで、タニオアクションのメカと引っ掛かったみたいで
それより奥には入りませんでした。

これの発火用カートは持ってたんですが、ここ10数年位の間で紛失したようです。
多分引っ越しの時ですね。ここ20年で3回引っ越ししてまして、何故か毎回
大切なコレクションなのに、数丁ずつ確実に行方不明になってしまってるんですよ・・(滝涙)


あ、MGCのはショートリコイルの複雑な機構は最初からありません。


の突起物はタニオアクションでスライドを引き切ると同時に
カートを勢いよく排出させるためのエジェクターです。

実物通りのエジェクター構造では排莢アクションにハデさが出ないので
こんな長い部品を付けて、スライドが後退しきる前にカートを勢い良く放りだす
アクション重視の構造にしていたようです。



右側CMCですが部分。
チャンバー内に弾丸があるのを表示する「ローディング・インジケーター」です。
左のMGCも初期モデルには付いていたようですが、このモデルには存在しません。



CMCのマガジンはP38の刻印が入りますが、反対側には社名も何も入ってません。


CMCを昔は発火させて遊びましたが、それ以降の保存状態としては
錆もメッキの剥がれも見当たりませんし、どちらも大変良い方ではないかと。

MGC製は何故かマガジンがもう1本あるのですが、入手経路は不明??



スライド左後ろ側にあるセーフティーはどちらも有効です。
CMCは実銃通り、トリガーを引いてもスカスカの遊びのみになりまして、
MGCはスライドが目いっぱい後退出来なくなり装弾が出来ない構造です。

ちなみにP38はこちら側から見る造形が、
メカメカしていてカッコ良く見えると思ってます。

右手でグリップを握った状態で、発射から通常分解まで
全ての操作が出来るようにしてあるのだと考えます。

あ、ガバメントもそんな構造だっけ??・・w



両方ともグリップは実銃通り樹脂製を再現しているのですが
右下のMGC製はイーグルとハーケンクロイツの刻印が入っています。
(経年劣化でひび割れが残念ですが・・)
ショッカーのマークみたいですね(ショッカーがパクってるんですよ!)

現在ではこの手のデザイン(ネオナチ?)は規制で商品化出来なかったり
どうもややこしい分類に入るそうですが。



WWⅡのドイツ軍用拳銃の代表格と言えば、ワルサーP38とルガーP08。
両方共に造型にはかなり特徴があり、同じ9mmルガー弾を使用する拳銃です。

またP08はそのうち紹介して行きます。



CMC、MGC共に既に廃業してしまったメーカーですが
我々の年代のガンファンには強烈に憧れた2メーカーだった事は間違いありません。
現在この構造の金属モデルは法律上生産する事は出来ませんし譲渡も禁止されています。

現存するコレクションは出来る限り大切に保管して行きたいと思います。


最後に、撮影用にと買って来たバックに敷いた赤い布。
専用の照明機を使用する訳でもないので、なんか全体が赤の色に負けてる?
露出やシャッターは全てオートで、フラッシュ有り無しくらいの撮り比べですから
色的にどうなんでしょうかねぇ?こんなもんでしょうか??


あ、バイクネタは当分ありません!!


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今週もオージーケーカブトさん・・

2015-08-09 19:19:07 | 雑記等
先週積めなかっただけ・・

入口すぐの玄関マットもこの通り。


前回2009年にレース用フルフェイスと、写真のアヴァンドを支給して頂き
6年経過しました。アヴァンドは通勤で毎日使ってるので劣化はそれなりで、
そろそろ新しいスポーツ用?と通勤用を依頼しておりました。(事故前の話ですヨ)


フルフェイスのFF5は事故でトドメを刺しちゃったんで、結局絶妙のタイミングで
2系統をカブトさんから入れ替えして頂けたのが、不幸中の幸いでした。

私もいいカッコして「サポート」なんて申してますが、実際は「購入」してます。
領収書ももらっておりますので、無償で提供されてるのではありません。
ただ、オマケと言いますか・・・それ以上はノーコメント!


前回のRT-33Rとコレの2箱はさすがにいっぺんにスクーターに積めません。
いや、その、積もうと思えば積めるかもしれませんけどね。


通勤用に用意して頂いたのがこのASAGI CLEGANTと言うモデル。
スペアパーツ共々頂いて来ました。


さて右側に写っている「PINLOCK]と書いてあるシートのようなパーツ。
ご存知の無い方に説明しよう。
シールドの内側に貼り付ける事によって、空気室を作り(二重サッシみたいなもんです)
冬季や雨天時に外気温とヘルメット内部の温度差で生じる曇りを解消出来るスゴイ商品なのだ!
マジで全く曇りません!!!

最新型のオープンジェットで、カブト製の軽量コンセプトは変わりません。
当然メガネOK、インカムレシーバー装着OKな内装です。



最大の特徴は左側面のレバーをスライドさせる事によって
インナーサンシェードを出し入れ出来ます。


シールドはクリヤを使用していても、日差しのきつい日中は
サンシェードを下ろせば、快適走行出来ちゃいます。

このシェード、シールド並みの精度で成型されてるんで、歪みが気になりません。
しかもこのギミック、作動感にカチット感があり、操作性もよろしいみたいです。


標準ではスモークが装備されてますが、シルバーミラーを頂いたので
早速付け変えてみようと思います。

かなり空力にも拘った商品だそうで、シールドを下げ切った時に前のアヴァンドでは
風の巻き込みはありましたが、これはその気配も無く(スクーターの速度ですが)
大型バイクに復帰した折には是非テストしてみたいと楽しみが出来ました。

ただ、内装新品Sサイズのキュウキュウなもんで、RT-33R共々
動きが悪い右腕のおかげで、被る、脱ぐ時の動作に一苦労してます。

イテテテテテテ・・


バイクで出掛ける準備は着々と進行中~


で、肝心の大型復帰っていつになるねん!

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オージーケーカブトさんへ行きました。

2015-08-02 20:55:31 | 雑記等
もう20年以上のお付合いです。
「オージーケーカブト」さんが「オージーケー販売株式会社」だった頃からです。

当時私は東大阪市内で家業のプラスチック製品の成型業を継いでいました。
家電や自動車部品ばかりの取引メインで、電話掛かって来たら値下げ値下げで
いい加減うんざりしていたのですよ、製造業の方わかるでしょ??

ターニングポイントになるかと目と鼻の先にあったOGKさんに営業に行ったのです。

今まではバイク用ヘルメットも汎用品程度のラインナップだったのですが
丁度これからスポーツ用フルフェイスを開発して行く時期と重なり
私としては非常にテンションの上がる取引開始になったのです。

今回は文章が長いので最後までよろしくお付き合いください。

ここがKabuto本社だ↓


幸いレース対応フルフェイスの初期型から開発に参加出来て、
開発部とも深いつながりも出来、モデルチェンジごとに採用してもらっていました。

ヘルメット上部に取り付ける吸排気用ディフューザーを導入するようになって
契約ライダーも走るようになり、鈴鹿8耐用として特別な試作パーツを提供したり、
時にはテストの立ちあいで鈴鹿へ同行したり、今となっては懐かしい話です。

この頃開発部部長(現常務)に大変かわいがっていただいた事もあって
レースを退いてからもお世話して下さってるのだと感謝しています。
いまだに本社へ遊びに行ったら声を掛けて下さいます。ありがたいです。

当時開発部門とかで仲良くさせてもらってた若手社員達も
いつの間にか中間管理職となって、エライさんになってます。

ただ、このエライさんになってる連中、みなメタボになっとる!
ええ給料もらってるんやろうなぁ・・・

因みに現状の一般サポートは
「全日本選手権フル参戦の選手以上がサポート対象」
あなたがもしこのブログを読んで「オレもサポートを!」と折衝しても
無駄ですのでご理解下さい。

・・・で・・・

ピンポ~ン


社内は撮影禁止でござる。


学生時代はSS400、SP400、TT-F3等ロードレースやってましたが
卒業後は、ちっとも成績出ないのに金ばかり掛かるロードレースはやめました。

しばらく何もしない時期を経て、20歳代半ば過ぎてオフロード競技へシフトして行ったのです。
オンロードのレーサーレプリカブームが落着いた頃、
今度はオフロードのレプリカブーム?が到来して各地でエンデューロ真っ盛りの時代へ。

91年にエンデューロで参戦していたクラスのタイトル獲ったのです。27歳でした。
遅咲きなのに勢いで調子に乗り、モトクロスを125ccクラスでデビュー。
各地の草レースでそれなりに勝てるようになりましたが、怪我も多かった・・・
(さすがに近畿戦までは出場に至らなかったのは、少し悔いが残ります)
空いた日には遊びで、友人のペアライダーとしてエンデューロ参戦。

これがまったメインライダーも速い人に恵まれ、各地で入賞しちゃって・・・

モータースポーツ活動は30歳代半ばでモトクロス&エンデューロで一区切りつけ
その後は大型ネイキッド買ってツーリングやサーキットランを楽しむ程度でした。
タイトル争いに疲れたとか、後輩に道を譲るのとか(本当は年齢・・)

OGKさんとの取引も順調で、ミニバイクカテゴリーでサポート選手登録して下さり
現物サポートを受け出したのがこの頃です。
自社部品テストも兼ねて、自分でも被れ的な内容です。

モータースポーツ一区切りしたと言っても、実は開発部の若手社員が参戦する
ミニバイクレースにチームOGK組で参加させてもらってたんですけど・・



その後ご縁とは恐ろしいもので、上の写真のXJR1200をドレスアップする為に
友人の紹介で訪れたショップで、既に2名のメンバーがホンダドリームクラス(ノーマルクラス)に出場し
オリジナルパーツの開発を兼ねてるのを見て、ビビッと来ちゃいました。

最初は遊びで走るつもりで車両を購入したのですが、2戦目あたりで走り方の感触がわかって来て、
何故かHRCフルキット車両をやっつけてしまい、ショップのサポートが付いたので、
調子に乗ってまた連戦する事になってしまったのです。
(ココだけの話、チームのチューナーの腕が良かったのでバイクが速かっただけなんすけど・・)


ヘタレの私の場合レース活動全般で、全てに運が良かったんでしょうね。
回りでサポートしてくれる方々に本当に恵まれていたと
今でも感謝の気持ちは忘れません。

ドリーム時代には幸い連勝していたので、色んな雑誌に掲載してもらいました。
OGKさんに少しだけ恩返し出来たかなと勝手に思ってますが・・



がんばって一生懸命、真面目に走っていた頃のおやじんです。

表彰台かリタイアか(リタイアの内容はバイク大破・・w)な極端な成績で
おまえはシュワンツか!と言われてた・・・遠い目

モトクロス経験してから一気に乗り方が変わってしまいました。


1999年、鈴鹿では2位以下を完全に引き離し
おやじん人生最初で最後の
「ぶっちぎり」 
でフィニッシュした事も付け加えておこ~♪


話は逸れますが、ドリームクラスでショップその他の御好意、応援もさることながら、
下の写真#55(私)の後ろで立っている丸刈り頭のおっさん(失礼)
「当時は鬼監督!」が神経質な私を、つかず離れずでずっと見てくれて、セッティングの調整等
納得いくまでいつまでも付き合ってくれたから、ココまで活躍できたのだと思ってます。

めっちゃ怒られましたけど、毎周回ピットサイン出してくれる姿に安心したものです。



その後ショップのドタバタ、私生活の都合でフル参戦のレース活動は中止。

数年おとなしくしていて、モタード車で再復帰しました。
しかし親切にもまた「全日本スーパーモタードMoto1参戦者」
扱いでサポートを継続して下さったんです。



今となっては街乗りライダーですから、参戦者と同じ扱いは不可能です。
(現在はよりサポート条件が厳しくなってるので、おやじん例外でっせとは担当者談)
なので特別に他の方法で面倒を見て下さっているので、本当に感謝しなきゃ。

今回Kabuto本社を訪問したのは、下の物を受け取りに行ったのね。
ヘルメットバッグ、RT-33R、その他小物です。



RT-33Rは新製品のフルカーボン仕様で、入院前に支給のお願いしてたんですよ。
ただし限定品のため支給は難しいと聞いていましたが、OK出たで!と入院中にお知らせが。

実は事故の前にサブで使ってたFF5が耐用年数になったので
入れ替え用にと考えていた結果、事故でホントのトドメをさしてしまった・・


最後に、悪い頭ですけど守ってくれてありがとう・・・


ひとまず被ってみて、内装が合わなければフィッティングしてくれるそうなので
本日街乗りしてみましたが、フィッティングの作業は必要なしと判断できました。


さて、残り数社お世話になってる企業さんのシール貼るのだー。
キャーーーレースやってる人みたいーーーー(バカ)


ご覧の通りですが、まあその軽い事軽い事!!!


うわぁ、手元にあるスポーツ仕様のヘルメット
全部カーボン仕様になってるがな・・・
ハイ、私ゃミーハーなのでこんなん大好きでございます。



今度はRT-33Rの寿命まで
安全に走りきらなきゃ・・

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