4月1日から始めたこのブログ、もう9ヶ月目も終わる。ただ思っただけ、感じただけを、書いてきたが、ただ爺さんのうわ言と思ってる人は多いだろうね。
でも日記を他人に見てもらうために書く、我々年代には考えられないことだったが、でも他人が見てるという意識が、日記の個人的な面というものでない、自分の思ってるのが、人がどう思うだろうという意識で書いている自分が居る。
また読んでる人も、こんな歳で、こんなくだらない事しか考えてないのか、と思ってくれるのもよし。まぁ いろんな考え方があるんだろうなァと、比較してくれれば良し。ある人間の年寄りの老後の生活のあり方のテスト・パターン。
60過ぎれば何時死んでもいいと思ってるから、人生に開き直りが出来る。人がどう思うと、感じようと、関係ない。でも若い者から見た年寄りの生き方みたいな、そんな手本になるような、それは意識しなくては。
読んでくれた皆さん、よく我慢して続けてくれました。年が明けても、続けていきますが、少しずつ文章や、内容が成長しなければね。少し脳味噌を活性化していくよう、考えます。
今年はありがとう。来年もよろしく。