フォロワーが急に増えて不思議に思っていたところ、こんな風にご紹介いただいていました。深謝。せっかくなので、朝日新聞デジタルで私の名を検索していただければ、過去5年分の記事を読めます(有料もあります)。ブラジル赴任前は、沖縄の基地問題、留学生や技能実習生問題を取材していました https://t.co/Am7HaC6Lcl
— 岡田玄 Gen OKADA (@OkadaG) February 22, 2021
午前7:36 · 2021年2月23日
「記者の名前をおぼえよう」運動😁を始めたわけだけど「この新聞はダメだ」「こんな記事は許せない」と述べているより、すぐれた記事を書く記者の名前を憶えて記者の名前と共に記事について話す習慣をつけるほうが自由社会のマスメディアを作る近道であると思う。みんなで新しい習慣を身に付けよう https://t.co/gCWRSZDMNC
— James F. (@gamayauber01) February 22, 2021
午前7:58 · 2021年2月23日
岡田玄さん、ここを先途と同僚記者の宣伝をしているよーな😂読んでみまする。TLのひとびとも珍しい記者の肉声が聞こえて喜んでいるのではないかしら。twitterが可能にした、良い日本語の風景❤️ https://t.co/zUQoCKqgvy
— James F. (@gamayauber01) February 22, 2021
午前8:12 · 2021年2月23日
もう何度も書いてしつこいが、すぐれた記者にしろダメ記者にしろ「ああ、あの記者が書いた記事だな」と頭のなかで案配して読むだけで、新聞はまるで異なったメディアになる。新聞社の名前は、どうでもいいのよ。ただの会社じゃん会社は記事、書かないよ
— James F. (@gamayauber01) February 22, 2021
ただの会社じゃん
会社は記事、書かないよ
午前7:26 · 2021年2月22日
チン〇ンが夜闇にボオーと光ってライトセーバーみたい、とか書くから「著者がツイートさえしなければ良書だとおもいます」って書かれるんだよねー。うみゅー。慎もう。黙って暗闇で光らせて楽しもう... あっ ....
— James F. (@gamayauber01) February 21, 2021
*2月23日朝のリツイート
いやはや。書こうとしたことから外れたけど本題だよ。
おはら野のブログ|6月10日(日)のつぶやき その2(2018年06月11日 | twitter一日のつぶやきまとめ
→https://blog.goo.ne.jp/owarano51/e/7eff9591b51083b09f8debaba72d86d2
**本文と関係のないイメージ画像や広告などに、病的なまでに気が散ってしまう。ゆっくり読みたい記事を、全文をコピペして引用してる。
by龍隆2021.2.23
2021.2.23おはら野の日記WEB【三浦英之|Twitter(2021年2月22日:
新聞記者の仕事って「作品」を書くこと?フラットに事実を伝えることじゃないの?
そうそう、このツイートのことを書こうと思ったのだ。
午前11:38 · 2021年2月22日
アラ探ししてるわけでもないけど、これ素直に読むと「ずっと震災等人の不幸をネタにしてたからそれが無くなった日常を「作品」として描く自信が無い。だからこれからも不幸でいてくれないと「作品」が書けないなあ」ってことになる。福島の幸せを願うものとしては結構不快>三浦英之 pic.twitter.com/qF6kMLxWMM
— ttakahasi (@ttakahasi) February 22, 2021
午前11:38 · 2021年2月22日
で、新聞記者の仕事って「作品」を書くこと?フラットに事実を伝えることじゃないの?なんで、作品書かないといけないの?>三浦英之さん pic.twitter.com/amUkdWLNuz
— ttakahasi (@ttakahasi) February 22, 2021
ノンフィクションの場合、取材や執筆にはどうしても2~8年はかかってしまうわけで、その時間を費やせるだけのテーマに出会えるかどうかについてはやっぱりその人の運や感性によるところが大きいのだと思う。一つ言えることは焦らないこと、そして人に優しく生きること。そこから物語がもたらされる
— 三浦英之 新刊「白い土地」重版出来 (@miura_hideyuki) February 22, 2021
午前9:30 · 2021年2月22日
僕の場合、長らく「日常の中の非日常」「非日常の中の日常」を書き続けてきた。震災とか紛争とか原子力災害とか。その格差が失われたとき、僕は「ありふれた日常」をノンフィクションとして描けるのだろうか。それは作品として成立するのだろうか。そんなことをぼんやりと考えている
— 三浦英之 新刊「白い土地」重版出来 (@miura_hideyuki) February 22, 2021
午後4:44 · 2021年2月22日
ノンフィクションの場合、取材や執筆にはどうしても2~8年はかかってしまうわけで、好きなインタビュー。清武作品は背後に濃密な取材の蓄積があることが伝わる。事件記者のにおいが漂う。僕には本田靖春の血筋を感じる→「あの時、自分に残されたものはペンだけでした。書いて身を立てるしかないなと思ったんです。これで三つ目の人生を生きるんやなと」https://t.co/szckBGBkJ5
— 三浦英之 新刊「白い土地」重版出来 (@miura_hideyuki) February 22, 2021
~清武作品は背後に濃密な取材の蓄積があることが伝わる。事件記者のにおいが漂う。
なんだろうな、事件記者とノンフイクション作家。取材記事だけじゃ物足りず、物語を記事の中に描く、描いてしまうのだろう。べつに三浦英之氏の記事に限らず、新聞社に依らず、物語作家が新聞記者ににじみ出てると思う。
おもな本
水が消えた大河で_JR東日本・信濃川大量不正取水事件/三浦英之/現代書館2010 //滋賀・東近江
南三陸日記/三浦英之/朝日新聞出版2012.3 近江//滋賀ほか
(増補|同/集英社文庫2019.2 //滋賀ほか )
五色の虹_満州建国大学卒業生たちの戦後/三浦英之/集英社2015.12 山東/長浜/滋賀ほか
牙_アフリカゾウの「密猟組織」を追って/三浦英之/小学館2019.5 近江/長浜/滋賀ほか
白い土地_ルポ福島「帰還困難区域」とその周辺/三浦英之/集英社2020.10 /長浜/滋賀ほか
ほかに共著
午前8:28 · 2021年2月23日
レジスターREGIsterレジから発行されるレシートreceiptは取引明細書の一種(金銭受領書=領収書であったりする、商品、預かった金、つり銭、入金額、日時・時刻など)。レジの内部にはこのレシートに記載されたすべて・金銭取引の明細が印字されたジャーナルjournal記録紙が残る。
— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) February 22, 2021
午前8:28 · 2021年2月23日
私はジャーナル、ジャーナリストは、このジャーナルjournal記録紙だと思っている。現場のやり取り、聞き取り、取引のすべてを同時刻に刻んだ物、刻んだ人。
— たつ たかし龍 隆-おはら野 (@owarano1951) February 22, 2021
五色の虹を呼んだ。だから、ドキュタリー作家なんだろう、ノンフイクションを離れかなり物語作家に近いと思う、それが彼の望みなのだろう。風潮と知って、取材記事が物語になってる記者がどんどん増えている樹がするしそのような媒体を用意する出版社、出版事情なんだろうね。
ツイッター: ネーム:James F. アカウント:@gamayauber01
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紹介:関連するおはら野のブログ記事名orURL
おはら野のブログ|6月10日(日)のつぶやき その2(2018年06月11日 | twitter一日のつぶやきまとめ
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《滋賀県立図書館横断検索》画面(どこかに在架あれば、最寄り図書館へ取り寄せできるサービス)
http://cross.shiga-pref-library.jp/dog/crs/
長浜市立図書館(長浜・びわ・浅井・虎姫・湖北・高月・余呉)の簡単検索
https://www.library.city.nagahama.shiga.jp/WebOpac/webopac/index.do?clear=1&target=adult
米原市立図書館(近江・山東)の簡単検索
新:https://www.lics-saas.nexs-service.jp/maibara/webopac/index.do?target=adult
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http://book.tsuhankensaku.com/hon/
** ここより下は本文記事ではありません(#ハッシュタグの表示を除いて)