岡山大学ワンダーフォーゲル部

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夏合宿 北海道PTプレ2 in 十勝岳

2017-11-18 09:14:27 | 夏合宿

こんにちは、3回生のムツゴロウです。

夏合宿北海道PTプレ1に引き続き、プレ2のブログになります。

 

十勝岳といえば、付近を連ねる十勝岳連峰の最高峰、2077mの活火山です。百名山、花の百名山にも選定されています。また、なんといっても火山ならではの温泉の良さ、十勝岳温泉は全国の秘湯100選にも選ばれています。

今回の山行は、1泊2日とプレ2としては少ない日程ですが、その内容は濃厚となっております!

 

プレ1で、例年では考えられないほど体力が養成できた、試される大地のp-menたち…

プレ2ではどうなってしまうのか、お楽しみください!

 

日程 8月17日~8月18日

<1日目>

 十勝岳温泉―上ホロ分岐―富良野岳稜線分岐⇔富良野岳―三峰山―上富良野岳―上ホロ避難小屋

<2日目>

 T.S.―十勝岳―美瑛岳―美瑛岳分岐―雲ノ平分岐―吹上温泉分岐―吹上温泉

 

山行前日

 電車で小樽駅から上富良野駅まで、バスで上富良野駅から十勝岳温泉に移動します。さすが北海道、移動だけで7時間かかります。朝出発したと思ったらもう夕方…綺麗な夕日が見えました。

十勝岳温泉で、移動の疲れを癒します。十勝岳温泉のお湯の色が茶色なことに驚きでした。イエティの真っ白の手ぬぐいが、温泉のお湯をかけると、一気に30年物の手ぬぐいにランクアップしました。

 

1日目 天候:晴れのちガス

 十勝岳温泉裏の整備された登山道を登っていきます。少し歩くと、安政火口が見えてきます。他の山ではなかなか見ることができないであろう、火山によって削れた地形が見えます。

 

 

富良野岳の稜線を見ながら緩やかな一本道を登っていきます。稜線分岐に到着!と思いきやそこにはガスが…山頂の景色は難しいかもしれません。それでも富良野岳は花の100名山に選ばれるほどの高山植物の豊富な山です。ガスっていながらも、きれいなお花畑が迎えてくれました。それを見ながら進むと山頂です。山頂からの景色はちょっと厳しかったので楽しそうなP-menの写真をどうぞ!

 

 

ここから美瑛岳までずっと連峰の稜線を進んでいきます。晴れてたら綺麗だっただろうな…と思いながら進んでいると、うっすらガスが晴れてきたような気が…!振り返ると、少しガスがかかっていますがそれはそれでいいのではと思わせるような富良野岳がみえます。

 

 

しかし、再びガスが襲いかかってきました。P-menのテンションが下がりつつも、上富良野岳、上ホロカメットク山を過ぎていきます。

 

 

そうこうしているうちに上ホロ避難小屋に到着です。8月中旬なのに小屋の近くには雪渓があり、そこから水をとってきます。夏なのに、まるで冬のような寒さでした。小屋からの景色はこんな感じでした。

 

 

 小屋では、外の天候にも関わらず、テンション高めなP-menたちにより、ワンゲル伝統料理?「ミラノ風(かぜ)」の改良ver、「フラノボンバー」が開発されていました…(とてもおいしかったので今後も作っていって欲しいです。)

 

2日目 天候:ガスのち晴れ

 天候については言わずもがな。気を取り直して、メインの十勝岳へ進んでいきます。進んでいる最中にとても綺麗に十勝岳が見える場所があったので写真を撮りました!

 

 

 足がすくんでしまうような切れ落ちた馬の背を超え、斜面を登ると、十勝岳山頂です。山頂からの景色は…楽しそうなP-menの写真でお楽しみください!

 

 

 ガスで見通しの悪い稜線を進んでいきます。途中、生コンクリートのような足場があり、そこで走り幅跳びごっこをして遊んだり、ガスが濃すぎて月面着陸みたいな写真が撮れる場所で遊んだりとなかなか楽しく山行をしていました。十勝岳と美瑛岳のコルから再び高度を上げていくと、ガスも晴れてきて、少しいい感じの天候に…!美瑛岳山頂ではみんな笑顔で写真を撮っていました!

 

 

 ここからゴールまでずっと下っていきます。途中の北向沢では、時期が遅かったこともあって、雪渓がずいぶん溶けてしまっており、渡りにくくなっていました。

 

 

 この沢をこえてさらに進んでいくとそこでは北海道の雄大な景色が開けてきました。そして、そのままゴールに到着です。

 

 

 さて、今回の山行はとても天気がいいという結果ではありませんでしたが、その中でもたくさんの素晴らしい景色とP-menの笑顔が見ることができて、とても満足な山行になりました!自分は三回生なのでこれが最後の合宿となりますが、いい思い出ができて良かったです。北海道PTは本山行まで続くので本山行のブログも確認してみて下さい!それでは失礼します。

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