■■■■■■■■■■頑張ってるね、君!受験生マガジン!■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。12月04日 164号■
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どっちでもいい事があります。私なら、簡単な方でなく、面白そうな方を選ぶ。
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《目次》
【おほめの言葉】
【もう一度センターを科学してみよう。(地学)】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●待ったなしの12月です。良くぞここまで頑張れました。もう、後は惰性でも走
っていけます。親や、周囲の期待が重いかも知れません。しかし、本当の「親の
本音」はそこにはありません。
●勿論、普通の親の本音は「いい大学に合格して欲しい」です。しかし「本人が納
得する人生を歩んでくれる事」これが一番です。間違いなくそうです。親の面子
でいい大学に合格してくれることは、うれしい。これに何の反論も有りません。
●しかし、それ以上に「本人の満足する人生を生きて欲しい」のです。大学を途中
であきらめたり、就職しないで遊んでいる状態は、「本人の満足する人生」に程
遠いと親は感じます。そして、ついつい忠告してしまうのです。
●言っておきますが、本当は受験なんか「クソ食らえ」なんです。人生や人の命に
比べたら、取るに足らない、ちっぽけなものです。どっちに転んでもたいして、
人生には関係ないのかもしれません。
●そんな「受験」だからこそ、「マニュアル」や「コツ」を掴んで、賢く合格して
欲しいのです。正攻法で合格できる人間はそのままでいいです。しかし、どうに
かして、やっと合格するしかない人間は、それなりのやり方があります。
●どんな小さな情報でもつかんで、「穴場の学部」にこっそり合格したいのです。
今年のセンター受験者も55万人をきりました。ライバルが少しだけすくなくな
ったようですね。きっと、「穴場」ができるでしょう。
●もし、両親があなた以上に、あなたの受験する大学に興味があって、あなた以上
に熱心ならこうします。「お父さん、もう一度頑張って受験してみたら」と声を
かけるのです。これくらいのゆとりが「親子」にあって欲しいのです。
●受験は、人生のすべてを決める「オールマイティ」ではありません。どうか、ど
うか、そこまで思いつめないで下さい。ここは日本です。大学で人生が全部決ま
るお隣の国(韓国)ではありません。
●あなたは、どこかの大学に絶対合格しますから、今月もきっちり勉強して下さい。
では、今日も元気に行ってらっしゃい。
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【センター対策に付いて】
●センターの対策について記述は、5年前に調べたものをそのまま配信しています。
内容が古く、昨年の読者の皆様からもお叱りを受けました。ごめんなさい。
【もう一度センターを科学してみよう。(地学)】
●だんだんと私が実際に体験していない分野に、なって来ました。インターネット
からの情報の貼り付け、オンパレードになってきました。しかしです、本当にど
のホームページにいっても、受験本を読んでも同じことが書いてあります。
●だから真実かどうかは、わかりません。しかし、客観的なものは事実ですので、
自信をもって書いています。では、ではです。
●天文は全体的に基本的な問題ですね。ここは「落とせない問題」です。きっちり
点数を稼ぎます。
●大気・海洋は総合的な考察力が要求され難しかったと思われる問題も出ます。式
が与えられてはいるが、式の意味を理解しなければならず、難しい問題もでます。
●地球は難しいものも出題されますが、全体としては標準的な問題が多い。計算問
題も出題されるが、公式を知っていれば解ける問題が多い。全体的に標準的な問
題である。
●地質はマーク数が6問か8問です。例年出題されている問題です。難易度もいつ
も平年並みで、割と簡単なことが多い。
●鉱物は基本的な知識を問う問題で、容易である。与えられた表を利用したりして
解いて行く事ができる、基本的な問題が多い。
●地学は知識がないので、ここでおしまい。後は学校の先生に聞いて下さい。
●どの科目でも同じことです。センターでは「基本を間違えたらダメ」です。目的
は基礎学力があるかどうかを見るテストです。ここを強く意識して、そして高い
点数を取って下さい。
●情報がだんだん「プアー」になってきました。すみません。もともと「精神的な
応援」がメインのメルマガなので、我慢してください。次回は少し頑張ります。
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【予告】
もう一度センターを科学してみよう。(日本史)
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【お知らせ】
ホームページもよろしく
http://tinyurl.com/3bdjj
ご意見・お便りはこちらへお願いします。
outini_kaeru@hotmail.com
同じ内容のブログはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/outini_kaeru/
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【おほめの言葉】
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【次回の予告】
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【おほめの言葉】
●待ったなしの12月です。良くぞここまで頑張れました。もう、後は惰性でも走
っていけます。親や、周囲の期待が重いかも知れません。しかし、本当の「親の
本音」はそこにはありません。
●勿論、普通の親の本音は「いい大学に合格して欲しい」です。しかし「本人が納
得する人生を歩んでくれる事」これが一番です。間違いなくそうです。親の面子
でいい大学に合格してくれることは、うれしい。これに何の反論も有りません。
●しかし、それ以上に「本人の満足する人生を生きて欲しい」のです。大学を途中
であきらめたり、就職しないで遊んでいる状態は、「本人の満足する人生」に程
遠いと親は感じます。そして、ついつい忠告してしまうのです。
●言っておきますが、本当は受験なんか「クソ食らえ」なんです。人生や人の命に
比べたら、取るに足らない、ちっぽけなものです。どっちに転んでもたいして、
人生には関係ないのかもしれません。
●そんな「受験」だからこそ、「マニュアル」や「コツ」を掴んで、賢く合格して
欲しいのです。正攻法で合格できる人間はそのままでいいです。しかし、どうに
かして、やっと合格するしかない人間は、それなりのやり方があります。
●どんな小さな情報でもつかんで、「穴場の学部」にこっそり合格したいのです。
今年のセンター受験者も55万人をきりました。ライバルが少しだけすくなくな
ったようですね。きっと、「穴場」ができるでしょう。
●もし、両親があなた以上に、あなたの受験する大学に興味があって、あなた以上
に熱心ならこうします。「お父さん、もう一度頑張って受験してみたら」と声を
かけるのです。これくらいのゆとりが「親子」にあって欲しいのです。
●受験は、人生のすべてを決める「オールマイティ」ではありません。どうか、ど
うか、そこまで思いつめないで下さい。ここは日本です。大学で人生が全部決ま
るお隣の国(韓国)ではありません。
●あなたは、どこかの大学に絶対合格しますから、今月もきっちり勉強して下さい。
では、今日も元気に行ってらっしゃい。
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【センター対策に付いて】
●センターの対策について記述は、5年前に調べたものをそのまま配信しています。
内容が古く、昨年の読者の皆様からもお叱りを受けました。ごめんなさい。
【もう一度センターを科学してみよう。(地学)】
●だんだんと私が実際に体験していない分野に、なって来ました。インターネット
からの情報の貼り付け、オンパレードになってきました。しかしです、本当にど
のホームページにいっても、受験本を読んでも同じことが書いてあります。
●だから真実かどうかは、わかりません。しかし、客観的なものは事実ですので、
自信をもって書いています。では、ではです。
●天文は全体的に基本的な問題ですね。ここは「落とせない問題」です。きっちり
点数を稼ぎます。
●大気・海洋は総合的な考察力が要求され難しかったと思われる問題も出ます。式
が与えられてはいるが、式の意味を理解しなければならず、難しい問題もでます。
●地球は難しいものも出題されますが、全体としては標準的な問題が多い。計算問
題も出題されるが、公式を知っていれば解ける問題が多い。全体的に標準的な問
題である。
●地質はマーク数が6問か8問です。例年出題されている問題です。難易度もいつ
も平年並みで、割と簡単なことが多い。
●鉱物は基本的な知識を問う問題で、容易である。与えられた表を利用したりして
解いて行く事ができる、基本的な問題が多い。
●地学は知識がないので、ここでおしまい。後は学校の先生に聞いて下さい。
●どの科目でも同じことです。センターでは「基本を間違えたらダメ」です。目的
は基礎学力があるかどうかを見るテストです。ここを強く意識して、そして高い
点数を取って下さい。
●情報がだんだん「プアー」になってきました。すみません。もともと「精神的な
応援」がメインのメルマガなので、我慢してください。次回は少し頑張ります。
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もう一度センターを科学してみよう。(日本史)
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