The day of MuNEHIKO

ザ デイ オブ ムネヒコ

ラスボス 再び

2018-05-22 | trg cal


仁田山12日目 25'31 ave288w(3.8wkg)

今朝もこどもと朝マラソンが終わってからすぐ自転車の練習にスイッチ。
仁田山は風向きに影響しやすく一概にタイムだけで調子の良し悪しが判断できないので
今朝からパワーメーターで測る。

なんともがっかりな3.8倍。4倍出ないのかよ。
今朝はここ最近でもっとも重い74.5キロ。(前夜飲み過ぎた)
重さに比例したパワーが出ていないだけではあるが。



2年ぶりにあいつと再会

仁田山は通称ヤクザ峠なんて言われるけど
もっと怖いやつがここに住んでいる。


竹寺との分岐から仁田山に登り始めてコーナーを2つ3つ過ぎたあたりから
あいつの仲間の姿がちらほらと。
朝食タイムか、木ノ実を一生懸命拾っている

子猿たちはおれのゼイゼイ声にビビってかひょいっと親の懐に隠れる。
親ザルたちは人間に慣れているのか、慌てて逃げるそぶりがない。
それどころか背中を向けたまま振り向かないやつもいる。

こっちはゼイゼイわめきながら走る獣のつもりで群れを右に左にかき分ける。
数にして20匹以上いたはず。

群の集団を過ぎる頃、最後に登場。
これがラスボスってやつな。本当の。

目が合ってしまった。
ゆっくりと俺の方へ歩いてくる。
一昨年も確かこの辺でこいつに追いかけられたような。

少し加速気味に向かってくると同時に腕を投げ出してきた。
「ふんむぅぅーっ!!」とペダルを踏み込む(この時が最高出力だったはず。)
あともう少しというところで交わした。

追ってはこない。
遊ばれたか。

本気で飛びかかってきたらどうなってたか分からないくらい接近してきてた。

お前は勇敢だな。群を守る主だな。


さて困った。
残り38回登る予定だが怖くてしばらく行けない。

注意喚起、ヤクザ峠ではサングラスを外し、猿と目を合わせてはいけない。
野生のサルに遭遇したときは・・・
近寄らない。大声を出さない、威嚇してはならない。餌をあげるのはもってのほか。



-FIN-

ジャンル:
自転車
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