菊花繚乱、仁川にて…。

では予想します。

菊花賞（ＧⅠ）

①ガイアフォース（松山　弘平）
前走見る限り地力付けてる、距離さえ何とかなれば親子戴冠も。

②シェルビーズアイ（松田　大作）
自己条件でもボチボチな競馬続き、ここで何とかなるとは…。

③プラダリア（池添　謙一）
ここ２走イマイチ、アレが本来の実力…とは思えないが果てさて…。

④ボルドグフーシュ（吉田　隼人）
阪神コースでは着外実績あり、も今なら地力で何とかなる…かな？

⑤ヤマニンゼスト（武　豊）
前走で力付けたのは証明した、やれてもいいとは思うが…。

⑥ビーアストニッシド（岩田　康誠）
すっかり尻づぼみになった、ここで変わるとはとても…。

⑦アスクワイルドモア（岩田　望来）
京都新聞杯は強襲が効いただけだったか？ここでも厳しいのか…？

⑧マイネルトルファン（丹内　祐次）
夏の北海道経由での参戦、も経験値不足が気になるところ。

⑨シホノスペランツァ（浜中　俊）
前走勝利も、それまでを思うとここでは…となってしまうのが…。

⑩セイウンハーデス（幸　英明）
重賞では足りてない。ましてGⅠでとなると…。

⑪ドゥラドーレス（横山　武史）
夏の北海道で改めて地力は示した、ダンスインザダークの血で距離
こなせれば戴冠あってもいいとは思う。

⑫ヴェローナシチー（川田　将雅）
毎回良くも悪くも相手なり、今回も…か？それとも…？

⑬ディナースタ（横山　和生）
夏の長距離で結果出した、地力通用すれば戴冠あっても。

⑭アスクビクターモア（田辺　裕信）
地力はこの面子でなら最上位、あとは距離の問題が…。

⑮ポッドボレット（坂井　瑠星）
距離どうこうよりも地力の面で不安あり、う～ん…。

⑯フェーングロッデン（松若　風馬）
地力はある程度証明した、が距離は大丈夫なんだろうか…。

⑰ジャスティンパレス（鮫島　克駿）
前走で改めて地力は示した、春の分もここで巻き返すか？

⑱セレシオン（福永　祐一）
リステッドでも通用してない、どうしたもんかねぇ…。

と言うわけで一先ず最後の、仁川菊花賞です。…ってか一度でいいから
現地観戦したかったよなぁ…コロナ禍のせいで…なぁ。では予想を。

◎ボルドグフーシュ
神戸新聞杯3着は王道、ってあったよね？
○アスクビクターモア
地力はある、だけに距離持てば…。
▲ガイアフォース
オヤジん時よりは評価した、よ？
△ジャスティンパレス
兄貴もステイヤーやし、距離行けそう。
△ディーナスタ
夏の勢いを生かしてほしい。
☆ヴェローナシチー
今回も相手なりで、圏内には。
☆ヤマニンゼスト
この条件得意な豊さんで一発あっても。

もう難しかった、印もやけど序列どうするかも…。で色々考えた末にこう
なりました。

ではまた明日。