おうまのバケツ

日本の馬産は変革の真っ只中。
小さいながらも夢はでっかく
ない知恵絞って奮闘中。

2011年を振り返って。

2011-12-30 | 日記
今年も残りわずかになってしまいましたね。
数年前の、温暖化や正月に雨が降ったりした暖冬はどこへやら、雪の多い年の瀬となりました。

さて、なんと言っても3月の震災。
テレビの中継に映しだされる光景は信じられないものでした。
さらに、原発による放射能災害・・・。
目に見えないだけに、農作物や畜産・水産業にも多大な影響を及ぼし続けています。

さて、日高の小牧場にとってはさらに厳しい1年でしたね。
馬を買いたいという人がいても、予算があまりないという状況で平均価格が下がりました。
牡馬であればなんとか売れたものですが、安い価格帯の馬でも種牡馬を選びたいと言われる
状況。せりでも、ひと声で落札されるケースが多かったですからね。来年以降も、この傾向が
続くような感じです。販売馬については、種牡馬の選択をより慎重に行わなければならないで
しょうね。

年が明ければまた、出産と種付けがはじまります。
中央・地方競馬ともに大手牧場の生産馬の活躍が目立ちますが、競馬を盛り上げるためにも
日高産の名馬生産を目指し頑張らねば。2頭もの小中牧場生産馬が凱旋門賞へ出走したんですか
らね。日本の重賞でもいいですから(笑)

2012年もどうぞよろしくお願いいたします。





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