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江津道↓・・はるか彼方に風力発電の風車が見える。
山賊に会いに行った。
ソマリア沖へ?まさか!!あれは海賊です。我々は山賊です。
それというのも柳沢信吾の出てる番組で、その山賊の隠れ家なるものを放映していたらしい。
ちょうどお休みでもあるし、行ってみない?とお誘いを受けた。
勿論我々に異存があるわけがなく、是非にも連れて行ってもらうようお願いした。
話が決まれば 休日どこまで行っても1000円を利用して、10時過ぎ出発。
江津道→浜田道→中国道を走り、六日市インターで降りた。
しばらく国道187号線を走っていると 少し登りになった当たりに、それらしき目的地が見えてきた。
その森の中には、辺り一面がオレンジ色の提灯に包まれた隠れ家のような場所、それが山賊の住処みたい。
山の中のひそかなお祭りという雰囲気がするお食事処なのだった。
テレビの影響か、それとも休日1000円効果なのか、人が多い。以前ここを通過した時はこんなに車も止まっていなかったような気がする。
そしてやはり、ここに来たら、これでしょう。先ほどからいい匂いが漂っている・・・
そう、柳沢信吾も食していたという、ここの名物 山賊焼き(鶏の炭火焼)と山賊むすび(巨大おむすび)ではないでしょうか。
早速 注文しました。
大分待たされて 可愛い山賊お姉ちゃんが運んできてくれた名物料理の数々です。↑
山賊焼きは、タレがなかなか美味しい。多分、私の想像では、お醤油、、みりんとお酒煮切ったの、お砂糖、の割合を1:1:1にしたのだだと思う。今度挑戦してみます。
山賊むずびは、海苔が少々噛み切りにくかったけど、巨大なおむすび故、御飯がポロポロとこぼれないように首をかしげて、大口を開けて目を白黒させながらカドカドから、やっつけたほうが食べやすい、ここは何でも豪快が取り柄、恥ずかしがらずに、山賊になったつもりで、大口を開けてほうばる。
中には塩コブ、タラコ、梅干しはが入っていて、多分三個分はあるんじゃないでしょうか。
いやぁー食べ応え十分。お腹いっぱい、即運動しなくちゃ、太る・・
それにしても自然と調和した雰囲気と、ひんやりとしたマイナスイオンいっぱいの空気も気持ちよく、木陰を歩くと、さわさわの風、セミの声、時折こだまする、おお太鼓の音、小川のせせらぎ。
贅沢な音と雰囲気の山賊の隠れ家でした。
あまりうまくない写真ですが、お天気がいまいちでした。(といつも言い訳する)でもさわやかな雰囲気だけは伝わりましたでしょうか。
このあとここ山賊の隠れ家にもあったのですが、これより大きな日本一 大きい水車を見に行くのですが、あまり長くなると「あんたのブログは長すぎて読むのが大変、大儀になる。」と顰蹙を買うので、それはまた明日ということで、写真をクリックしてみてくださいね。
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晴れ 28℃
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江津道↓・・はるか彼方に風力発電の風車が見える。
山賊に会いに行った。
ソマリア沖へ?まさか!!あれは海賊です。我々は山賊です。
それというのも柳沢信吾の出てる番組で、その山賊の隠れ家なるものを放映していたらしい。
ちょうどお休みでもあるし、行ってみない?とお誘いを受けた。
勿論我々に異存があるわけがなく、是非にも連れて行ってもらうようお願いした。
話が決まれば 休日どこまで行っても1000円を利用して、10時過ぎ出発。
江津道→浜田道→中国道を走り、六日市インターで降りた。
しばらく国道187号線を走っていると 少し登りになった当たりに、それらしき目的地が見えてきた。
その森の中には、辺り一面がオレンジ色の提灯に包まれた隠れ家のような場所、それが山賊の住処みたい。
山の中のひそかなお祭りという雰囲気がするお食事処なのだった。
テレビの影響か、それとも休日1000円効果なのか、人が多い。以前ここを通過した時はこんなに車も止まっていなかったような気がする。
そしてやはり、ここに来たら、これでしょう。先ほどからいい匂いが漂っている・・・
そう、柳沢信吾も食していたという、ここの名物 山賊焼き(鶏の炭火焼)と山賊むすび(巨大おむすび)ではないでしょうか。
早速 注文しました。
大分待たされて 可愛い山賊お姉ちゃんが運んできてくれた名物料理の数々です。↑
山賊焼きは、タレがなかなか美味しい。多分、私の想像では、お醤油、、みりんとお酒煮切ったの、お砂糖、の割合を1:1:1にしたのだだと思う。今度挑戦してみます。
山賊むずびは、海苔が少々噛み切りにくかったけど、巨大なおむすび故、御飯がポロポロとこぼれないように首をかしげて、大口を開けて目を白黒させながらカドカドから、やっつけたほうが食べやすい、ここは何でも豪快が取り柄、恥ずかしがらずに、山賊になったつもりで、大口を開けてほうばる。
中には塩コブ、タラコ、梅干しはが入っていて、多分三個分はあるんじゃないでしょうか。
いやぁー食べ応え十分。お腹いっぱい、即運動しなくちゃ、太る・・
それにしても自然と調和した雰囲気と、ひんやりとしたマイナスイオンいっぱいの空気も気持ちよく、木陰を歩くと、さわさわの風、セミの声、時折こだまする、おお太鼓の音、小川のせせらぎ。
贅沢な音と雰囲気の山賊の隠れ家でした。
あまりうまくない写真ですが、お天気がいまいちでした。(といつも言い訳する)でもさわやかな雰囲気だけは伝わりましたでしょうか。
このあとここ山賊の隠れ家にもあったのですが、これより大きな日本一 大きい水車を見に行くのですが、あまり長くなると「あんたのブログは長すぎて読むのが大変、大儀になる。」と顰蹙を買うので、それはまた明日ということで、写真をクリックしてみてくださいね。
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