私だけなのだろうか?
こんなに光ファイバーと相性の悪い人間は?
今回で3回目のクレームである。
待ちに待った光ファイバー開設に小躍りして喜んだ私。なにしろ島根の8市では一番遅い開設だったので・・・
2月の終わりに工事もプロバイダ―接続も終わり、PCライフを楽しむはずだった。
ところが以前にも書いたとおもうけど、セキュリティがちゃんと入ってなくて、場面の右隅に赤い字で『緊急警告、ウイルスの恐怖にさらされています。設定してください。』とでるのだ。
責任転換されてたらい回しにされたけど一応 再設定してもらい、「今度は大丈夫です、たまたま緊急警告が出てもそれはアップデートの時ですぐ消えますから安心してください。」といって、下請け設定業者のお兄さんが、大きなおなかをぽんと叩いて帰ったので、終わったかに思えた。
思えたのだけど、ところがしばらくして、又この緊急警告が出始めた。
そうだ、少し待てと言われた、そう思い我慢した。しかしいくら待っても消えないどころか、アップデートしてください、と毎日出ては消えるのだ。
アップデートをクリックすると、インターネットに接続されていませんとでる。なんじゃこれ・・・
もうNTT西日本は当てにならない、ホント呆れた。
というわけで、NTTのセキュリティ対策ツールに電話した。
スタートをクリック、すべてのプログラムからここをクリック、次にここをクリック、と散々あちこちチェックさせた後、これは無線ランの問題だと思う、今の設定がIPV4になっているので、IPV6にブリッジ設定を無線ランのメーカーバッファローのホームページを開いてし直すようにと言われた。V4だかV6だかわからないうけど、そんなややこしいこと契約になかった。
フレッツ光に契約の条件として、今まで通りすぐに使えるようにいたします、だったはず、それが自分で設定?おまけにアップデートは手動?いい加減にしてよ・・・
契約をしたNTT西日本の営業のZ藤さんに連絡して「どうしてくれるの?無線ランは自分で設定しなくちゃいけないの?プロバイダーに連絡するも、逃げ腰、今忙しくて最短設定日は18日になるという。もう信用ならん。私も言いたくないけど、ちゃんとできないならADSLに戻して!」
「おっしゃることはごもっとも、すぐに行かせます。」
手落ちの下請け業者、あまり顔を見ないようにそさくさと設定し直して帰っていきました。
今度は信用してもいいのだろうか?
写真の✔(保護されています。)のところが☓(危険です。)になっていたのです。
曇りのち雨 14℃
j:comは無いのかな?
私はj:comです。
江津は遅いからまだ技術がないのかな・・・
他の町から来てもらう事出来ないのかな?
お久しぶりです。
こちらは何でも遅れてるんよ。
なにもかも、置いてけぼりを食っている。
やっと光通信が開設されたというわけです。