今も、毒を吐き続けているのに・・・。

お魚さんの、販売してよい基準は１００ベクレル・・・・

福島第一原発の、原発専用漁港は、お情け程度に、網はって、魚が外に出ないようにしている？のだが・・・そのアイナメから、51万？

日本国の摂取基準の5100倍・人体内の放射線量は約７．７マイクロシーベルト・まあ胸部Ｘ線検査を７～１５回受けたことに相当するわけだ。

海の水は、沿岸につながり、豊かだった（今も、漁獲高の観点なら豊かだろう）漁場に続いている。

こんどは、魚が逃げないように、刺し網などで捕獲して、駆逐するらしい・・・そして、魚類が湾内を出ないようにする網も設置らしい・・・しかも、船舶に航行を妨げない、推進１０ｍにだと。

バカなはなしだ。茶番だ！

それより、垂れ流すなよぅ～～～

風評ではないのだ。（現在福島沖では、科学実験用のミズダコ以外の漁獲は禁止しているけど・・・）



で

ここを仕切っている、我がG県のお隣のT県の、あほんだら議員のM大臣は（おらの2年上・・・）原発大好きなので、こんなことを、虎視眈々と行っているのさ。

有識者会議ってのが、あちこちに作られるのだけれど、いつもこのざまで、御用機関になりさがるのだった・・・

無題。

仁科庵の「けつねそば」。

何だか、寒の戻り？ちょっと油断すると、風邪などひきそうだねぇ。

はやく、しっかりと、暖かくなれようぅ・・・・・・・・！


ところで、腰が異常に痛いの感じ・・・・やっぱし、明日、医者に行ってみるか・・

３月１７日の百姓記録。

やつが、きまして・・・・


記事は、週遅れでおます。



あの３．１０の強風で、トマトハウスの屋根が見事に破れた。




こやつら、１０年はもつのだが、７年くらいかな？これ。

新品に張り替えたのだった。１人で作業は大変だったのよ。




チョウセンゴミシも、蔓を伸ばすことを想定して、大きな鉢に植え替えた。




そして、畑のゴーヤの場所。

およそ、日除けの家周りで、収穫も十分なので、畑は撤去することにした。

これで、風の抜けとか、日当たりも違ってくるので、ここには、新しい野菜の場所にすることにしたのだった。

適当な棒などで、くねにしていたので、バラシが時間がかかったのだった。

なんだか、サッパリしたねぇ・・・・

畑はこんな作業でも、楽しいのだった。

フィル・オクス ぼくの育った音楽Oの仲間達その５。

あっという間に、土曜が来た感じ？

今日は、午前中百姓、午後はまったり、夜は自治会の会議で、組長の引継ぎ。

そういえば、今日はキラがやってくるのだった・・・

さて、おじいさまと・・・・


土曜は音楽だ。

懐かしい人には、懐かしい人の話だ。



フィルオクス
フィリップデビッドオックスは（発音/oʊks/）は（1940年12月19日は - 1976年4月9日）。

フォークが反戦や公民権運動を後押しした時代だ。そして、若くして自殺してしまうのだった。彼の批判的精神は、鋭い言葉や、１本のギターに乗って、その独特の声と共に忘れられない。1960年代に数百曲を書き、リリース8枚のアルバムが彼の音楽として残っている。


彼もまた、ウディガスリー、ピートシーガーの申し子でもあったが、バディホリー、エルビスプレスリー、ボブギブソン、の影響も有るように思うのだった。

そして、フィルオクス・・同じ時代の寵児ボブディラン。６０年代公民権運動のもとギター1本で世の中を変えようとしていた若くてそして青いフィルオクスとボブディラン。その後、ボブディランは『ライク　ア　ローリングストーン』でフォークロックサウンドを確立させヒップスターとなったが、フィルオクスは変わらぬまま市民運動と関わり続け現実に絶望して結局自殺してしまうってとこなのかな？

備前幻・夢悠遊など・ある日の晩酌テースティングノートその２１５付き。

こうした、イカの和え物は、断言するが、自分で作ったほうがう・ま・い！

ってことで、明太子和え。



八つ頭のズイキの干したヤツ・・・これを水に戻し・・甘辛に煮付ける。
これも、好物。
オレは、八つ頭・・・ズイキを食うために作ってる・・・のかも、しれない。

いや・・芋も旨いけどさ。



カキナのお浸し。
やっと、カキナが美味しくなってきた。
だが、今年は２月の寒さで、皆小さい・細いのだ。



女房が、飛騨高山で買ってきてくれた、お酒。

僕にお土産を選ぶ場合、実に簡単だと思う。

「酒」なら何でもok！

で、こちら、インパクト少なし・・・・深みがないし・・・でした。




こちらは、岡山の友人から戴く。

備前の名だたる蔵「室町酒造株式会社」のお酒。

日本酒の好きな方なら、「雄町米」そして「備前幻」の名は、うわさに聞いているに違いない。

名だたる日本酒である。

いや・・・実に旨い。

豊かな吟醸香・澄み切った味わい・米の旨み、水のよさを感じます。

もったいないので、毎日１合だけ・・・呑みました。
もう、ありませんが・・・

また、どこかで出あったら、呑みたいねぇ・・・