いよいよ「僕の家庭菜園・春の巻」始動である。
3月はジャガイモ植え・ねぎ植え・大根の種まきが始まる。
4月はほとんどの種を「ポット」に蒔いて、苗作りになる。
まずは、じゃがいもを植えた。品種は超オーソドックスに「男爵」。
もう一方のオーソドックスに「メークイン」があり、最近はきたあかり・アンデスレッドなど品種多彩であるが、僕は「男爵」である。こいつが1番旨い。
ぼくは「じゃがいもの煮っ転がし」が好きだ!で、これには「男爵」以外無い!
ぼくは「ポテトサラダ」が好きだ!で、これには「男爵」以外無い、のである。
さて、まず半分に切って(節約&良い芽を残す)灰をまぶす(殺菌です)。
畑に溝を掘り(作を切る)種芋と肥料を交互にならべます。
肥料は鶏糞ととんぷん。鶏糞は15キロで200円しませんが、とんぷんは400円以上します。しかし「効き」は抜群。
いもと肥料のアップです。
最後に土をかけて、発芽を待ちます。
以降(4月・5月の仕事)
1・出た芽を2本残して、間引く。
2・収穫まで2度ほど、土を寄せて、芋が日光に晒されないようにする。
で収穫です。
この。農具が大活躍なのだ!
3月はジャガイモ植え・ねぎ植え・大根の種まきが始まる。
4月はほとんどの種を「ポット」に蒔いて、苗作りになる。
まずは、じゃがいもを植えた。品種は超オーソドックスに「男爵」。
もう一方のオーソドックスに「メークイン」があり、最近はきたあかり・アンデスレッドなど品種多彩であるが、僕は「男爵」である。こいつが1番旨い。
ぼくは「じゃがいもの煮っ転がし」が好きだ!で、これには「男爵」以外無い!
ぼくは「ポテトサラダ」が好きだ!で、これには「男爵」以外無い、のである。
さて、まず半分に切って(節約&良い芽を残す)灰をまぶす(殺菌です)。
畑に溝を掘り(作を切る)種芋と肥料を交互にならべます。
肥料は鶏糞ととんぷん。鶏糞は15キロで200円しませんが、とんぷんは400円以上します。しかし「効き」は抜群。
いもと肥料のアップです。
最後に土をかけて、発芽を待ちます。
以降(4月・5月の仕事)
1・出た芽を2本残して、間引く。
2・収穫まで2度ほど、土を寄せて、芋が日光に晒されないようにする。
で収穫です。
この。農具が大活躍なのだ!
ジャガイモシストセンチュウ。
ジャガイモ ノ ネッコガ ダイコウブツナノサ
アッ! キタキタ ゴハン
イッタダッキマーーッス!!!
「べじたりあん」の心優しい虫ですわ。 ああ、
似てるからってあの「残虐」な肉食の「ななほしてんとう」
などとは一緒にしてほしくありませんわ・・・って・・
あら?いやだ、ここの「じゃがいも」、まだ植えたばかりなの?
「葉っぱ」が無いんじゃこんな処 用はないわ。 ふんッ!
「葉っぱ」がでる頃、また来て差し上げますわ。
ぷんぷん。 ごきげんよう。
この畑、ご自宅のお庭にあるのですか?羨ましいナァ。わたしは有機野菜や果物を食べるのですが、家計の節約のために、1x2メートルという小さなバルコニーで、せいぜい、きゅうり、プチトマト、インゲン、レタス、ルッコラぐらいを育てるのが精一杯。野菜を色々育てるのが夢です。
土に有機のコンポスを加えれば、肥料なしでも育てられるとききましたよ。肥料をやりすぎの野菜は腐るけど、自然のものは枯れるんだって・・・。
ポストの下には京菜・キャベツが鎮座。
ちなみに、いま10年目くらい、4年目くらいから、すべて「有機・無農薬」が実現しています。「土が力を持つと」自然治癒力を持って、病気や虫に耐えます。
生ごみを「EM菌」というのを使って「肥料」に変えています。
これも、完全リサイクルになりました。
採算など考えるといけません、しかし採りたての旨さ、旬を食べる醍醐味は格別です。
それと、僕も「プランター」など使って栽培もしています。難しいけど、かわいいやつが育ちますよね。バルコニーの野菜の収穫の時は「ドキドキ」するでしょう。イギリスにはこちらに無い「種」があるんだろうな・・・
種は多少ちがいますよね。でも、胡瓜などは日本のほうが美味しいので、イタリア産の日本タイプの胡瓜の種をかいました。去年から始めたのですが、最初にレタスがでてきたときは、あまりにかぼそそうで、つまんで食べることができず、友達にとってもらいました。でも植物ってずっとタフなんですよね。摘めば摘むほど、どんどんでてくる・・。今は、京やさいの種を手にいれて、なんとか育ててみたいと、密かにもくろんでいます。日本の地方独特のやさいって、色々あって美味しそうです!これから庭仕事じゃなくて畑仕事、お忙しくなりますね。楽しんでください。こちらはまだまだ寒くて、何もできませんよ!