館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

拾遺物語。

2022-05-21 03:57:29 | 生活雑感


これは、この辺りでは昔からある煎餅。茨城の大洗の中小企業らしい・・・

昔から好きだったが、いよいよ、入れ歯で硬い煎餅が食えなくなって、困っていた。
俺は、ことのほか煎餅・・しかも堅焼きのやつが好きだった・・のだ。

ついに、この魚の形の煎餅にシフトしたが、売っている店が限定され、しかも1軒しかなく、数も少ないので購入が難儀であった。

メーカーに送ってもらえばいいんだ!!と、気づき、電話して、1箱12袋入りを買うようになって1年は経つ。
代引き!それがねぇ・・・直接送ってもらうと、代引き手数料入れても、店で買うより安いんだから不思議。
これは、公言してはいけないのかもな???(ここだけの話だぞ)。



我が家の周辺では雉が毎朝うるさい・・・1キロ四方にかなりの数が居るのだ。
繁殖でオスが盛んに鳴き、大きく羽ばたく。
毎年我が家の近くの雉は、メスにありつけず、悲しく鳴いているのだが、どうも今年は近くにメスがいらっしゃる。
やつめ、うまくやったのか?



徘徊の雑草だらけの公園で、初めて目にする植物。葉緑素を持っていなさそうなそのお姿。
一目で、寄生植物と思って、調べた。

「ヤセウツボ」というらしい。



ヤセウツボ(痩靫。学名: Orobanche minor)はハマウツボ科ハマウツボ属に分類される寄生植物の一種。地中海沿岸原産で、日本には外来種として定着している。
マメ科やキク科などの植物に寄生し、とくにシロツメクサなどが群生しているところでみられる。

などと、書いてあった。

外来生物法で要注意外来生物に指定されている。

確かに、見かけなかった植物が、あちこちで見かけるようになったな・・・ここ10年?






この有名な「峠の釜めし」の容器は、益子焼なのだが・・・その窯元・・会社更生法を申請した話は、昔書いた。
釜めしはどうなる?と、思ったが・・・



同じ容器で続いている。

あちこち援助して、窯元は経営を存続したらしい・・・

1000円だった釜めしは、1200円になっていた。
何故?と問うと・・・窯元存続のためとのたもう・・・

でもさ・・少し、便乗な気もしないではない・・200円のアップってさ?

20日の2m圏内接触者。

*濃厚接触・・女房。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする