館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

某会社の新体制一期目総括会だった。

2015-05-13 05:26:20 | 旅は続く


やってきたのは新潟県の南魚沼市の六日町だわさ。



昭和をテーマにした温泉宿。

ちなみに、以下、仕事の話は全く書かないのだ。

だから、以下・・・「本当にしごとだったのかぁ・・」と、疑念を抱かれるに違いないのだ。

だが、まあ、いい総括ができたんじゃないかなと・・言っておくだよ。



通路は昭和の下町風景・・



休憩室にはコーヒーが無料でおかれ・・
寅さんの使ったカバンの本物など展示してある。



ちなみに各部屋に「露天風呂」がついている・・・



2時間に及ぶ、レジュメをもとにした、話し合い・意見交換など行われ・・・議事録など速記され・・・

夕飯に突入したのだ。



ここはねぇ・・公的に2回・私的に1回使っているのだが、料理が美味い!

先付のホタルイカの新鮮で旨い事・・・



ホタテメインの鍋・・キノコの陶板焼き・・・

この地は、あの「雪国まいたけ」の本社がある場所だ。




そして、日本酒は、「八海山」「鶴齢」の里だ。

美味しい「鶴齢」を1合ほど飲んで・・あとは、わし、ハイボール!

乾杯なのだ。



な、のが続く・・・



アハハ!



アハハ!



乾杯も、続く・・・



新潟牛だそうだ・・・堪能!



へぎ蕎麦でしめ。

ご飯と漬物は全く手つかずだが、仲居さんが、おにぎりにして部屋まで届いた。



部屋呑みには、僕がこやつを持参・・・ほかに、日本酒などオーダーの輩もいる。



周りに繁華街などもなく、その分、旅館内が充実だわな。


朝には散歩をした。


朝日の昇る「八海山」!



朝飯はね・・・こんなもんだが、十分だったな。


相変わらず、GOODな宿であった・・・


ちなみに、これで、おひとり様15000円ていどだから、コストパフォーマンスは抜群だんべ?





コメント (6)
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