我が家の隣の田んぼ。
我が畑は、最後の苗「伏見甘長とうがらし」を植えて、いよいよ、植えるはすべて終わった。
これからは、草取り・成長に合わせた、手をつける（支えの棒などにしばる）・脇芽欠き・収穫など、だらだら行なうのみである。
で、収穫。
つるなしインゲンは、蔓ありより、一足早く収穫を迎える。
これが食べ飽きる頃、蔓ありインゲンの旨いのが出来てくるのだ。
なすは今のところは、飽きていないが・・・そのうち飽きてくるのであった。
ズッキーニは順調。週に２～３本取れる。４本植えて２本はモザイクにやられたので、受粉の手伝いが朝の日課。
雌花が咲けば、雄花から綿棒で花粉を採り、雌花につける日々が続く。
シークワーサーがよ～すごい数で、実をつけている。
摘果すべきだろうな？何個残して、どうすればいいの？大体摘果の時期は？
幹の根元から、芽が出てきたが、切ったほうがいいのか？そのまま枝にするのかぁ？
悩みは尽きない・・・・
イチジク順調。
写真・手前の大きいのは「越冬果」、奥の小さいのは、今年のブツなのだ。
買ってしまった・・・・
いや、お山では激減して、姿さえ見なくなった・・・
実がなれば旨いのだ。
キュウイフルーツの原種な。
楽しみだ～～
ＰＳ・これから、育て方とか、仕立て方とか、調べます・・・・・・
