土鍋にタップリの水・洗ったコメ、じっくりふつふつさせりゃ、お粥よ！
で、途中、しっかり、七草を茹でたのを入れる。
我が家の「七草」粥である。
正月前のウオッチングが利いて、七草は、カブ以外は、採り放題だったね。
我が家はお粥、大好きなのだ。
頑張りすぎの、正月明けの胃・やさしく粥なのだ。
梅干＆沢庵だけよ。我が家・・・・・・・
どこぞのように、豪華な、おかずは付かない！
ところでね、我が家の沢庵・これは旨い。
しかし、色がね、いつも黄色くなる。
切ったばかりは、白なのね。
多分、漬ける時、ぬか・塩以外に、乾燥させたリンゴの皮・柿の皮を入れるのね。
これが、原因と見た。
しかし、いいのだ！俺が食うのだ！旨いのが１番なのだ。
翌年の息子の絵を見に行ったのだ。
これは、こんなことで、企画されたようである。
で、これが、やつの４年生の時の絵だな～
「ナナフシ」を描いたらしい。そういえば、やつは「カブト」や「クワガタ」捕りの名人であった。ナナフシも捕ってきて、「これはね、めずらしい！」とか言って、飼っていたのを思い出した。
あの頃だと思う。
僕は、ナナフシより、その下で、じっと「ナナフシ」を狙っている「カナヘビ」君がいいと思うな。
このカナヘビの表情はいいね～～
全体の構成も、３年の時の、海の中の怪獣よりいいね。
まったく！猫はコタツで丸くなる・・・と言うが、やつは、しび、エアコンの下で丸くなっているのだ！
何たる、体たらくだ！
左が顔・右がしっぽの方向である。
しかし、幸せそうな顔だわ・・・・・
