最近、百姓と山菜ネタが多い、とのご批判もある。
だが、日常を離れての日記(仕事はちゃんとしてますよー、信じてくださいませ)は有り得ない!
暫らくは、御付き合いくださいませ。
この時期、時間があれば、こんな日常です。
で、冬に貯めた、脂肪を燃焼させています。
ひさびさの2連休、4月はいよいよ菜園の、本格的な準備や植え付けが始まる。
サトイモ・八頭の種芋の植え付け。
ねぎの植え付けを行う。
そして種は「キュウリ3種」「まくわうり」「ミニとまと」「ズッキーニ」「レタス」を蒔いた。
実家に種芋をもらいに行ったら「ねぎ苗」が余っている、という訳で、ありがたく戴いて、植える。
通常は店で購入だが、このねぎ、夏からたべられるぞ、と言われる。
いつもの「石倉ねぎ」(4月植え・収穫は10月から)では無いようだ。
植え溝を掘り、土を4~5センチ埋める、浅植えにする。その上に藁を載せる(乾燥の防止)。
6月辺りまで、浅植えのまましっかり根を張らせ、その後、肥料をやりながら、土寄せを繰り返し(育つと土かけ・育つと土かけ)軟白の白く長いねぎにします。
芋は肥料(鶏糞と豚糞の混合)を間にはさんで、40センチ間隔。
土を10センチぐらい被せ、最後にマルチで覆う(この芋は暑い所が原産・湿り気と温かさが大好きなのだ)。
写真の様に、4から5個しか植えない。旬を味わい、採れたてを堪能できればOK。
八頭は芋も美味しいが、ズイキが大好き!(詳しくは、ズイキは過去ログの「僕の菜園」に載っています)
*畑で緑のジクの芋は「サトイモ」赤いジクはこの八頭です。
種はポットに蒔きます。移植可能な大きさまで、温室状態にした部屋(僕の手作り)で管理します。
それぞれ、4~8本程度しか蒔きません(保険分含んで)。5本のきゅうりでも、収穫時期には、食卓がきゅうりだらけになります。
余ると、近所や職場に御裾分けできます。
まあ、蒔いてしまえば、水と温度を程ほどに、「見張る」だけです。
発芽したら、「いい子ですねー」などと声をかけます。
野菜は「手間をかけただけ、応えてくれます」・・・・・
「人間は」・・・人間はこうは、いかないな・・・・・
来週は「種まき」がいよいよ本番です。
とうがらし(京野菜と韓国のもの2種)モロヘイヤ・つるむらさき・オクラ・ゴーヤ・いんげん・えだまめ・・・・などを蒔きます。
少しずつ、色々が、楽しみの秘訣です。
(オ サム)
だが、日常を離れての日記(仕事はちゃんとしてますよー、信じてくださいませ)は有り得ない!
暫らくは、御付き合いくださいませ。
この時期、時間があれば、こんな日常です。
で、冬に貯めた、脂肪を燃焼させています。
ひさびさの2連休、4月はいよいよ菜園の、本格的な準備や植え付けが始まる。
サトイモ・八頭の種芋の植え付け。
ねぎの植え付けを行う。
そして種は「キュウリ3種」「まくわうり」「ミニとまと」「ズッキーニ」「レタス」を蒔いた。
実家に種芋をもらいに行ったら「ねぎ苗」が余っている、という訳で、ありがたく戴いて、植える。
通常は店で購入だが、このねぎ、夏からたべられるぞ、と言われる。
いつもの「石倉ねぎ」(4月植え・収穫は10月から)では無いようだ。
植え溝を掘り、土を4~5センチ埋める、浅植えにする。その上に藁を載せる(乾燥の防止)。
6月辺りまで、浅植えのまましっかり根を張らせ、その後、肥料をやりながら、土寄せを繰り返し(育つと土かけ・育つと土かけ)軟白の白く長いねぎにします。
芋は肥料(鶏糞と豚糞の混合)を間にはさんで、40センチ間隔。
土を10センチぐらい被せ、最後にマルチで覆う(この芋は暑い所が原産・湿り気と温かさが大好きなのだ)。
写真の様に、4から5個しか植えない。旬を味わい、採れたてを堪能できればOK。
八頭は芋も美味しいが、ズイキが大好き!(詳しくは、ズイキは過去ログの「僕の菜園」に載っています)
*畑で緑のジクの芋は「サトイモ」赤いジクはこの八頭です。
種はポットに蒔きます。移植可能な大きさまで、温室状態にした部屋(僕の手作り)で管理します。
それぞれ、4~8本程度しか蒔きません(保険分含んで)。5本のきゅうりでも、収穫時期には、食卓がきゅうりだらけになります。
余ると、近所や職場に御裾分けできます。
まあ、蒔いてしまえば、水と温度を程ほどに、「見張る」だけです。
発芽したら、「いい子ですねー」などと声をかけます。
野菜は「手間をかけただけ、応えてくれます」・・・・・
「人間は」・・・人間はこうは、いかないな・・・・・
来週は「種まき」がいよいよ本番です。
とうがらし(京野菜と韓国のもの2種)モロヘイヤ・つるむらさき・オクラ・ゴーヤ・いんげん・えだまめ・・・・などを蒔きます。
少しずつ、色々が、楽しみの秘訣です。
(オ サム)