うだうだと言う

日常の不満をうだうだと言う生産性の低いブログ。時々詩もあります。

うだうだが終わらない2

2007-05-27 22:40:38 | Weblog
そういえば、上司から、契約社員になってくれと言われた。あまりに営業としてのスキルが低く、使えないと言うことだそうだ。さすがに頭にきたので、そうしたいのなら、そのようにあなたが会社に進言して下さい。と言ってしまった。
そうしたら、なんで俺がしなくちゃいけないと言うので、私がする理由の方がないと言ってしまった。
なんでこの人は、私を傷つける事を言い続けるのだろう。休みの日にまで。
こうすることで、何が解決するのであろう?
一度、人事部に上告しようかと思う。会社として、そのような制度があるのかと、

うだうだが終わらない

2007-05-27 22:39:51 | Weblog
まったく、うざいったらありゃしない。
また上司からのお電話である。
さんざんぱら、また嫌味をいわれてしまった。
この数日、あまりにたくさん怒鳴られたり、なだめられたり、すかされたりしたので、だんだん何も感じなくなってきてしまい、むしろおちょくりたくなってしまった。
プロフにも書いてあるが、私はASの気があるので、嫌いな人間にどれだけ否定されようがそれほどこたえない。まして、転職を数回しているので、別の場所で生きていくことも可能であることも知っている。
そのように、腹が固まると、ほとんどのことは大した事はない。
もし、このブログを読んでいる方で、ASの方がいて、言い訳にASをつかうなと怒られそうだが、私の他人への無関心差、身内以外への冷たさは、なんらかの疾患があるとしか思えない。
こんなことを書いていると、とんでもない人間に思われるだろうが、本人はかなり、苦労しているつもりである。他の人も苦労しているというのだが、私のように、何かしようとすると、ブレーキがかかるような、そんな苦労を本当に皆がしているのか、疑問である。もし、私の感じているような、抵抗感を感じながら、あれだけすばやく物事にとりかかれたり、人の気持ちを考えられるのなら、私には超人に見える。
なにはともあれ、AS気味の人で苦労している人にかけて欲しい言葉は、大丈夫、全体としての君は悪くない。こういうことがおきると、私はこう思うから、こうしたほうがいいと、人格を受け止めてくれることと、修正の行動を具体的に指摘することであるとおもう。
私は先輩から、自閉症とか欝とか言われているので、そういう風に見える人に対しては、そのように接してあげると喜ぶと思う



脳内妄想

2007-05-27 14:51:39 | Weblog
今日、おっさんは上司を殺しました。理由は上司が殴ってきたから。おっさんは、冷静に、あとで言い訳できるように、殴られて、怒りにわれを忘れた風に、殴りかかります。まず。飛び上がるように、右アッパを食らわせます。それだけで、相手は2Mくらい吹っ飛び派手な音を立てて、机と椅子を蹴散らして倒れます。そこに駆け寄って、顔面を踏み潰します。足にグニョっとした感覚があったと思うと、フニュイと音とも声とも聞こえない物が、上司から出ます。そこで、さらに、顔面、のどとふみつけていきます。すると、うつぶせになり、頭を抱えているので、わき腹をつま先で思い切り蹴り上げ、肋骨をけり折、またうえから、腎臓の辺りをふみつけ、二度と起き上がらないように、ゴキブリを殺すときよりも念入りに踏みつけます。そして、興奮からさめたときには、上司は死んでいました。という、妄想をしました。
ちょっとだけ、すっきりしました。われながら暗いです。ちなみにおっさんは、人を殴った経験は数えるほどしかなく、実際はとてもとてもできません。親父狩りが怖くて一人では夜道も歩きたくない人間です。

人間だもの

2007-05-27 14:37:36 | Weblog
あなたと私は同じ人間だから、能力にそれほど差は内容に感じます。例えば私おっさんの3倍の速さで、マラソンできる人間や、6桁の暗算をこなす人間はたくさんいらっしゃると思います。だけども、遠くに行くには車がありますし、計算機が使えたりして、それほど不便は感じません。
私が言いたいのはそこではなく、寝ないで、働きつづければ、集中力も低下するだろうし、長い間仕事をしていれば、ミスする事もあると思います。
それを許すことはできないと思いますが、自分ができない事を他人に求めすぎるのもどうかと思うのです。
ミスはミス、不可避は不可避として、冷静に考えられる、第3者的な視点の自分が必要なのではないでしょうか

医療って

2007-05-27 14:19:12 | Weblog
私、おっさんは、医療系のお仕事をしています。
その結果、考え方が、医者よりだったりします。
最近、患者の権利意識の高まりから、医療訴訟が増えていたり、要求される水準が上がっていたりしています。
そのこと自体は善悪とは関係ないことだと、おっさんは考えています。
私自身もその立場になればそうしてしまうであろうとも思います。
ただ、マスコミの報道はおかしいと思います。
特にTVは公共性とは何かと言うことをもっと考えて欲しいと思います。
マスコミは対権力を意識したがっているように感じます。権力は常に悪で、監視していないと何をするかわからない。増長しないうように叩きつづけなければと言う風におっさんには見えています。
それはそれで大事だと思いますが、医者が権力の象徴と言うのは少し古い認識ではないでしょうか?
今、一番の権力とはTVではないかとおっさんは思っています。
叩くのであれば、TVをもっと叩くべきではないでしょうか?
政界の自浄能力とマスコミの自浄能力、どちらが高いとおもいますか?
おっさんは目くそはなくそだと思っています。
政治家の選挙がみそぎ、TVは視聴率がとれている、選ばれているのだから、いいのだと言うのはどうなのでしょう?
TVはもう公共性など無視し、世論を誘導するような、有識者をよんで評論するのもやめて、バラエティーと事実報道だけをしているほうが良いのではないかとすら考えてしまった時期がおっさんにはあります。
TV局には編集権があります。どの事件をとりあげ、どの角度から取材し、どのゲストを呼ぶかという、どれくらいの時間報道するか、そういった権利があります。
なので、その責任は全てTV局が負うべきものではないでしょうか?それを取材先が嘘を言っていた。ゲストの責任である、視聴者の受け取り方の問題であるなどとは言ってはいけないのではないでしょうか?
TV局の放送停止ぐらい、罰則としてあっても良いと思うのですが、個々の番組の放送中止しかないのはおかしいです。医療ミスを犯した病院は閉鎖してしまえ位のことを言うのであれば、虚偽放送をしたもしくは、あきらかに、世論誘導をするような番組を放送したTV局はつぶれてしまえと言う人はいないのでしょうか?

公務員だって

2007-05-27 13:42:57 | Weblog
公務員だって、結果責任を負うべきだと思いませんか?
働いていて思うけど、前任者がのこしていった大きな爆弾が破裂して、営業成績が最低になっても、普通の会社員は責任を負うわけでしょ。少なくとも、わたしがいた会社はどこもそうでした。
だったら、公務員もそうあるべきだと思うけどな。あと国や地方自治体が賠償金払うときは、公務員の給料を減らして払って欲しい。だって民間企業で、だれかのミスで売り上げ落ちたら、みんなの給料が下がるでしょう。公務員だってそうするべきじゃないの?
前にも言ったけど、私にとって公平性というのは重要な価値観であって、民間でゆるされないことは、公的機関でも許されるべきではないのじゃないかな。
もちろん、それが適用されない範囲があるのはわかるし、あっても良いとは思うけど、それだって、無制限に認めるのではなくて、国会議員で、守秘義務を持った人が、精査する位の事はしても良いのではないかと思うのだけど

日本と海外

2007-05-27 13:36:25 | Weblog
私は、海外で生活した経験もないし、外国の友人もいない。だから、海外の悪口を言うのはおかしいと思うが、同様の理由で、外国の一方的思い込みの悪口もおかしいと思う。
私の中で、公平性というのは、とても大事な価値観で、法の保護は平等であるべきだと考えているし、日本国も他の国も同等の権利があると思う。
だから、日本が自衛隊を軍隊とすると侵略をすると言う考え方の国は、軍隊は、侵略するためにあると考えていると思う。自国の軍隊は安全で、日本の軍隊は危険というのは合理的な理由になりえないと思うのだが。
過去の日本の侵略戦争をもちだす人もよくいるが、侵略戦争をした過去のある国はみな日本が軍隊を持つのと同じ危険があると考えているのだろうか
なんとなく、日本人は、常に反省し、自己を高めていくことに価値がると信じているように思うのだが、よそはよそ、うちはうちで、他国はともかく、自国でもという時期は過ぎてしまったように感じる。
すくなくとも、今の権利意識の高まりの中で、冷静に自国の権利を主張していくことは普通になっていくのではないか

神様を信じてる

2007-05-27 13:21:11 | Weblog
神様を信じている。
だけど、全知、全能、慈悲深い この3点がそろっているとは考えられない。
全知、全能であるなら、この世界にあふれている悲しみはなぜだろう。慈悲深い神様なら、何とかしていただけるのではないか。
全能で慈悲深いのなら、この苦しみをご存知ないのだろう。
全知で慈悲深いなら、どうしようもないのだろう。
だけどそれでも、神様を信じている。
気まぐれに、僕を幸せにしてくれる日があるから、
そんな時は、神様をしんじてる。

日本の感覚

2007-05-27 13:16:38 | Weblog
日本人は、へりくだって言う事が多いと言われている。愚妻、愚息、つまらないもの等々、私はこれは、日本人の価値感は比較であるからだと考えている。
つまり、対象は話している相手の人で、あなたの持っているものよりは劣ると言う事で相手を持ち上げているのだと思う。
そしてこのことは、他の、きれいとか、すごいとかにもあるのだと思う。
きれいという場合は何々よりもという言葉がしらずに心に浮かんでいるのではないだろうか?
このことは、海外の、神の元、絶対的な価値観をもっている人からは、わかりづらい物であるとは思うが劣るものではないと考えている。
物の値段は買いたい人と売りたい人の間できまるものである。

先週のうだうだ結論

2007-05-27 13:10:17 | Weblog
きっと私が悪いのであろうと思う事は多いのだが、私の中で公平性というのはとても大切で、他人がやって良い事は私もやってよく、私がやって駄目なことは、他人も駄目だと思うのだが、そういうものではないらしい。
今回の件も、周りのベテランと言われる人は同じ様にやっていた。
社会で働くというのはとても疲れる。周りの人もきっと疲れていると思う。
私は、考え方がおかしいと周りの人にいわれ続けてきて、常に漠然と死にたいとか楽になりたいと考え続けている。
だから、自分の考えを他人にいうのはとても勇気がいる。なのに、思っていることを言ってみろと言われ、考えていることを話すと、よってたかって、攻撃されるように感じる。今後はさらに、周囲に黙って生きていくしかないのだろう。そして周囲から浮いていると言われ、浮いていて嫌じゃないのかと聞かれ、表向き嫌ですと答えるしかないのだろう。本当は皆からあきれられ、適度に距離を置かれている状態のほうが居心地が良いと感じているにもかかわらず、本音をいうことはできないのだろう。
なにか、良い職業はないだろうか?私は、短期的な集中力と一方的な演説は自信があるのだが