昔、新宿のFugetsudoによく通ったものです!

そろそろ先が見えてきましたから、今のうちに記憶を書いておこうと…

バケット・リストの進捗

2019年09月14日 | ファンタジア・フローアップ
 「フォローアップ・シリーズ」も、これで11篇を迎えました。

 バケット・リスト、つまり「くたばるまでにやっておきたいこと」の現状を報告しておきます。

 当初38項目ありましたが、現在、旅とやりたいことの32個が完了しました。38の中には、実行不可能なこと、取りやめたことが3個あったので、残り未完は3個です。しかし、新たに一つ追加が必要だったので、今日現在の残りは4個です。

 秘めたる恋の相手、「君」との一緒の旅としては、西から、イタリア、島根、鳥取、岡山、兵庫、大阪、京都、奈良、長野、山梨、埼玉、宮城と共有できる時間を持ってきました。地元の神奈川、東京には、たくさんの外出があるので、書ききれません。 

 これらの旅の目的は、二人の間の20年間のブランクを、その間をなぞって、その場所で、「君」と時間を共有することによって、二人の間に「それ知らない」、「そんな記憶はない」などという、歩みのギャップが生まれるのを埋めるためです。感動を含めて、共感のできる現在を持つためです。8年掛かって、おおむね、そのブランクを埋めることが出来きて来ています。簡単には、20年間の空白は埋められませんが、ギャップが少なくなっていることは、実感できています。

 もちろん二人のまっさらな、新しい時間を作っていることは、言うまでもありません。 

 最近、伊豆の旅が終わりました。その一端を述べておきます。



 <伊豆高原の大室山>

 伊豆高原は、昔住んだことがある懐かしい場所なのだが、まるっきり変わってしまっていた。人がいない。東京からの客に見せても恥ずかしくはない、「伊豆ガラスと工芸館美術館」は、閉館になっていた。

 考えてみれば、もともとは別荘地だったから、子供が生まれ、購入して夏休みに遊びに来る時期には人が来るだろう。しかし、時間がたち、子どもが育ってしまったら、夫婦二人で来ることは、めったにないだろう。二人で住むオプションも、あまりないだろう。あとは脱都会の年配の二人が住むことになるかもしれない。しかし、そこで新しい命が生まれることは少ないだろうから、夫婦が年取れば、そのままの廃墟になることも多いだろう。さらに分かったことは、林の中にでも別荘を買ったら、周りの木は時間とともに伸びていき、林の中に埋没して、日当たりの悪いものにもなるだろう。人口が減っていくのは運命かもしれない。

 唯一、見るに値するのは、一碧湖に近い「池田20世紀美術館」ぐらいだろう。



<池田20世紀美術館>



 <アンディー・ウオーホルのマリリン・モンロー>

 時間の経過を、まざまざと知った旅だった。
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