本当に今更ながらのアシェ・ラフェラーリの更新です。
って誰が見るんだよ ! ですね
そもそもタイトルと工作していることの内容が
チリ合わせでなくなっている感がハンパないんですけれど 、、
今回はハイマウントテールランプの再工作からです。
以前に作った物ですが両端の光漏れとリード線が固くてボディにうまく固定できないので
柔らかいリード線&目立たない黒リード線で工作しました。
当然そのままでは浮いてしまうので
現物合わせてリューターでボディを削って
左右均等なところでズボラこいて、こいつで接着しました。
おまけで赤のチップLEDを追加配線しました。
何故かというと
GG.taka師匠のおっしゃるブレーキを踏んだときに浮き出る
エンジンルームを照らすエロさが欲しかったのですが
チップLEDが異様に目立つので別な場所に変更します (^^ゞ
こちらは実車動画です。
やっぱ本物はかっこいいですね
あとメインスイッチとバッテリーケーブルをサイドに固定しました。
4本のタイヤ無しでこの重さ ひっくり返すのも一苦労です。
基本横着なのでオリジナルの場所にあったら何年もバッテリー交換しないで
金具を腐食させるのは200%間違いないです。
なので助手席側サイドにメインスイッチとバッテリーソケットを固定しました。
こんな感じです。
これでようやく下部シャシの工作が終わりました。
次はメインのこのチリ合わせと考えていますが
万力技はもう絶対無理
なので得意の日和見スタイルでなんとかしたいと思います。(笑)
>本当に今更ながらのアシェ・ラフェラーリの更新です。って誰が見るんだよ ! ですね(汗)
いやちゃんと拝見いたしております、ですよ。で、その事もお伝えしないといけないのですが
折角のミヒャエル君も登場した前回のラフェ記事も
コメントのネタを考えているウチにottoさんに更新されちゃって
敢え無く投稿のタイミングを逃しておりました、ってネタなんていいからさっさと投稿しろ、でしたネ。
で、ハイマウントのブレーキランプですが、未だ手も付けてないし具体的な確認さえしてませんが
もちろんGGも構想だけはありまして...(汗)
モノコックエンドとエンジンの隙間(とか)へ赤の高輝度かつ広角LEDを挿入
本来のランプの下には鏡の板を貼り付けておき
そこをめがけて広角のLEDの光を”ハデ”に発射
LED⇒ミラー⇒エンジン上部と距離を稼げるので更に広角(広範囲)にエンジンを赤く染めることが出来る。
本来のランプの光はミラーの板の厚みを介して(勝手に2ミリ厚のプラ鏡を想定)
擦りガラス状に加工しておいたエッジが光ることでそれと見なす。
とか、パーツひとつ裏返しもしないくせに、よくもしゃーしゃーと語ること、語ること(爆)。
PS:変わった柄のニッパーをお持ちなんですね。
さすが師匠なかなか凝ったギミックですね!
ぜひブログアップお願いします。
私は安易な方法で妥協しちゃったので (^^ゞ
師匠のブログでコメントが無かったら、ハイマウントブレーキランプ連動の
エンジンルーム内を妖しく浮かび出すランプなんて、全く気にも掛けてませんでしたケド
実車の動画を見ちゃうと模型のショボいハイマウントブレーキランプでは納得いかないですよね。
もう無理なチリ合わせはギブしてとっとと完成させようと急いでいます。(笑)
ニッパは「エンジニア製マイクロニッパー NP-05」です。
主に基板用に使用していますけど、肝心の刃先をダメにしてこれは2代目です。