じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ノーベル平和賞

2024年10月11日 | 日々のこと

ノーベル平和賞に日本被団協が選定された。

画期的なことです。

政府も大変意義深いこと、コメントしているが、

それでも核禁条約にいまだ賛成批准しない姿勢はど

うなのか。

 

 

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3 コメント

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Unknown (Hじじ)
2024-10-12 06:03:20
日本被団協がノーベル平和賞受賞は喜ばしい。
地味な活動を長く続けてきた努力の評価。おめでとう!
石破首相がさも自分たちの手柄のように話しているけど、実態は正反対。おこがましい。
アメリカを含む保有国に堂々と主張して欲しい。
受賞の瞬間の、机に座っていた会長と男女高校生の4名の実直な表情変化が面白いというか新鮮に感じた。
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Unknown (はる)
2024-10-12 08:37:23
アタクシ・・・会長と一緒にいた高校生があまりにも
しっかりした人たちで驚きました。
このノーベル賞受賞を考える前に、自分の高校生の頃を思い出し
ちょっと恥じていましたよ(笑
あら?どちらの仲良しわんこさんかしら。
あまりお見かけしないような。
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ノーベル賞 (ryo)
2024-10-12 17:47:50
ワンちゃんのツーショット可愛い!

さて、ノーベル平和賞、素晴らしいですね。
でも私もottchさんと同じ気持ちなりました。
核禁条約に加入していないのに、国民の努力が
実りこういう形となって、日本政府恥ずかしくない?
石破さんの得意げな笑みが本当におかしいです。
これを機会に日本も考え直して欲しいです。
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