じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

瓶ヶ森散策

2006年06月19日 | 写真
梅雨の晴れ間、朝から久しぶりの青空が広がりました。
それで急に思いついて1人で瓶ヶ森へ行くことに。リュックにカメラだけほおりこみ、コンビニでおにぎり2つとお茶を買ってジムニーで一時間半、1800mの山上は別天地。
生憎この時期花は少なくて、ツマトリソウ、マイズルソウなど小さな地味な花ばかりでしたが、目立たずとも健気に咲いていました。
代りにウグイスやオオルリやその他の小鳥に沢山出会えました。
たいてい木の頂でさえずっていますが、遠いのでこの程度のものしか撮れません。
下界に下りてくるとこの夏一番、31度の猛暑でした。
ほとんど平坦地だが、気ままに3,4時間も彷徨したら疲れた。歳だなあ・・・
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①氷見二千石原から石鎚
②ツマトリソウ
③ウグイス
④(右) マイズルソウ
⑤(下) オオルリ



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