じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

季節の花

2024年06月15日 | 日々のこと

少し暑さが落ち着いた一日でした。max.25℃

ネタがない・・・ 

 

朝の散歩でネムノキの花が咲いているのを見つけました。

つぶつぶの蕾が次々に咲いて来るが、萎れた花はたちまち見苦しくなる。

 

ガマミズ

 

この草花↓ は、調べるとアレチハナガサという名前でした。

よく似ているワレモコウ(吾亦紅)はこの辺では生育していないようだ

昔。中国山地(三朝越え)で、田んぼの畔に一杯ありました。

あの吾亦紅の歌も好きでCD買い、繰り返し聴きました。

 

川の下流域の河川敷でベルを走らせてやりました。

勿論ごく短時間です。市内にはドッグラン施設がない、、、

ドイツでは犬1匹飼うのに 2万円/年の犬税がかかり、8時間以上留守番させると罰金、、、

1日4時間以上は相手をしてやること、、、など厳しい法律があるそうですね。

 

 

 

 

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4 コメント

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Unknown (Hじじ)
2024-06-16 05:07:27
ネムノキの花はきれい、でも萎れると見苦しくなるとは、、 花の命は・・・・
吾亦紅の歌はいい歌、好きです。そういえばウォーキング途中で花を見かけました。

ドイツは犬に税金、飼育にも厳しい法律があるとは。日本はまだまだ甘い。
8時間以上留守番で罰金は厳しい。でもどうやって見つけるのだろう。
ベルは毎日の散歩で幸せいっぱい。走る姿を見ていると元気がもらえます。
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ねむの木 (残照)
2024-06-16 08:28:04
ottchさん
おはようございます。北関東も良く晴れ渡る日が続き、「もう梅雨が開けたのかな?」の感じです。
ねむの木の花を見る度に、養護施設ねむ学園を立ち上げた宮城まりこさんをいつも思い出します。不思議ですね。
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Unknown (ottch)
2024-06-16 22:43:45
Hじじさん、
ネムノキの花は特に繊細で、雨が降るとたちまち痛みますね。
でもそれにもめげず、次々と花開きます。
西欧の犬の飼い方は、歴史も古く躾けも徹底しているようです。
しかし、ピットブルなど猛獣に近い大型犬で事故も相次いでいるらしい・・・
ドッグランがあれば、もっと自由に遊ばせてやれるのですが、、、
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Unknown (ottch)
2024-06-16 22:44:47
残照さん、
たしかに、まるで梅雨明け 夏のような空模様が続いていますね。
気象庁も2,3日うちには待ちかねた?梅雨入りを発するでしょう。
宮城まりこさんは、当時名声を集めましたね。
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