現役の時は確かに連休は楽しみだった。
飛び石連休は中日を休んだりしていたものですね。
特に行楽時期の連休はうずうずして、外出したくなるのも無理はない。
それにしても、コロナのこの時期、異常にも思える人出に驚いた。
最近の休日・祝日は、生活上ほとんど関係ないから、
おのずと忘れてしまっているね。
今日は勤労感謝の日、、、これも無職組にはおこがましい。
日本では古来から続く宮中の神聖な祝祭日だった。
新しい稲の収穫を祝う「新嘗祭」
そういえば、親からは普通によく耳にしたものでした。
今では皇室や神社関係で続けられているのかな・・・、
米・加なら感謝祭、世界でも共通する収穫祭ですね。
戦後に庶民には それに代わる日として「勤労感謝の日」が設定された。
収穫祭とはニュアンスが違うが、祝日として残されたのですね。
気温が下がって来て、鍋が恋しい
キムチ鍋にした、、、
年中休みの身になり祝日の認識が薄れてきたと同時に、何年か前に多くの祝日が日曜前後に
寄せ集められ、制定理由が曖昧になり余計に意識しなくなったように思います。
キムチ鍋、身体が温まるから今の季節はいいですね。
最近は何の祭日だかわからなく
なってきました。
祭日の移動はやめてほしいです。
それは連休になるのが良いのだろうけど
何だか祭日の重みがありませんね。
この休日 コロナ感染者は増えているがこの時ばかりと何処も多くの観光客でした
若い頃は本当に休みが楽しみで次から次とスケジュールを組むほど元気でした (笑
コロナ禍で出かけるなと言われてもなかなか難しい問題でしょうがここは一旦 我慢のしどころでしょう
昔は田植え祭りや米の収穫後 舞踊などの祭りがあってましたね
子供の頃はそれが楽しみでもありました
毎年、近所のお宮さんでの新嘗祭の案内が回ってくるのですが、
当番の時しか行ったことがないです(笑
神様にお供えするものが毎年決まっていて、並べる順番とかも・・・
昔は収穫した物をお供えしたはずなのに、今は買ってお供えです。
神様も時代と共に変わっていきます。
キムチ鍋、いいですね!
野菜が摂れて、ビールが美味い(笑
新天皇の初めての新嘗祭は、特別に「大嘗祭」と言わるそうで、
大変荘厳な祭礼でしたね。2年目からは簡素化とはいえ、重要な年中行事。
ハッピーマンデーですね、、こうした施策は国民受けします(笑
携帯料金値下げとか、、、
親の世代までは「紀元節」「天長節」とならんで新嘗祭があった。
今年の勤労感謝の日はたまたま月曜日と重なったのですね。
どうでもいい成人の日、海の日、敬老の日、体育の日がハッピーマンディ対象
元日とか、ずらすことができない祝祭日はそのままですね。
自粛、ステイホームで我慢していたのが、GoToで外出を奨励されたのだから、、、
解き放たれたようにすごい人出でしたね。
マイントピアでさえも県外ナンバーの車で溢れていました。
これでは感染は広まるのも当然と思いましたね。
子供の頃は、神社が遊び場で、季節ごとに何か祭りをやっていた。
へー、、神社では昔ながらの新嘗祭をちゃんとやっているのですね。
多分こちらでもやっているのだろうけど、知らなかった。
お供えの野菜などもスーパーで買ってきたもの、、、うんうん
鍋ものがいいですね、
食べきれなくて、翌日昼にうどんの具にした。