向う脛のあたりに丸い赤斑が出来て、皮膚科に行った。
昨日行ったら満員だったので、時間予約して今日行ったら待ち人多かったが
比較的すぐに診てくれた。
診断は、どうも乾燥肌によるダメージらしい。
なるほど、、、
踵の荒れはこまめに手入れしていたが、脚については無頓着だった。
よく見ると、粉を吹いたように、もっと言えばラップがはがれるように
表皮が荒れていた。
気にしていなかったけど、歳を重ねると、皮脂やうるおい成分が失われてくるのですね。
皮膚は大切なバリアー、皮下は弱いのだと知らされたしだい
全体にワセリンで保湿すること、赤斑部には別の塗薬を処方された。
皮膚がんでなくてよかった(笑
トラック同士が交尾しているようで、面白かったのでパチリ
自己流、春キャベツの丸まま肉詰め煮
真夏に短パンで紫外線に当たっているので
ダメージが大きいみたいです。
今年からクリームの力を借りようと思っています。
日頃のチェックが必要ということでしょうか。塗り薬でOKはよかったです。
トラック同士の交尾って、、、 そういえばそう見えなくもなく、たまに見かけます。
子供の頃は放し飼いの犬がほとんどだったから、発情期にはよくいました。
1個とかペロリかも。大好きな春キャベツです。皮膚は確かに荒れますね〜
私もお風呂あがりには足や腕にはニベア
ローションをつけています。乾燥はどこも
ここも大変ですよね。目も鼻も皮膚も
みんな乾燥です。
さて、一昨日のコメントですが、私は
筋金入りの鬱なんですよ(笑)
50代後半から更年期が酷く身体中の痛みとの戦いと、息子二人の自立で
「おふくろ、俺たちはもう心配ないから
自由に生きてね」といわれて..そうなんだ、もう私は必要とされてないんだ..と
落ち込んでそこから下降の一途。心療内科のお世話になってます。今もまだ抗鬱剤は離れてないんです。結構繊細なんです(笑)
身体じゅうに吹き出物ができて寝床に入るとかゆいの何の。皮膚から白いカスが下着を覆います。歳はとりたくないものです。
ottchsannは快食・快眠・快便・快足・多趣味・ ブログの応答、あと30年はおうらい。以上
最近は赤い斑点もでて皮膚科を受診しています
ヒルロイドとは別に軟膏も処方してもらってます
春キャベツの時期 ロールキャベツ 美味しそう
先日 豚肉とキャベツ鍋をしたらキャベツまるまる一個食べてしまいました(笑
ワセリン、ベタベタしませんか?
アタクシはワセリンがちと、ボディクリームを塗っています。
煮込んだキャベツも美味しいですよね。
アタクシもよくやります。
ロールしないキャベツ煮とか(笑
肘や膝はひだもあり、角質化しやすいのですね
カバさんは肌保護液を分泌して乾燥から保護しているらしい
人間も手当てが必要ですね
2cmほどの赤斑でしたが、
乾燥肌によりバリアが無くなったことによる皮膚炎だそうでした。
今後は少し肌荒れも気にかけて手入れをしていく必要がありそうですね。
変な例えですみません、、つい私も昔よく見かけたのを思い出して(笑
冬の硬く巻いたキャベツよりも春キャベツはいいですね。
女性は肌に気を付けますが、男は割と無頓着です、、、
ryoさんは鬱になる暇も無いように想像していましたが、、、
私も安定剤と睡眠剤に頼っています
単なる乾燥肌だそうでした。
春になれば改善するでしょうが、そもそも高齢者は体水分が少ない、、
皮膚の外からもガードが必要だそうですね。
30年って、、あと5,6年がいいところ・・・