じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

雨露凌げれば、、、

2022年02月12日 | 日々のこと

最近近所でもリホームや外装の塗装などが相次いでいる。

団地が出来て かれこれ40年になる。

車も同様な気がするが、ワンオーナーで乗り続け住み続ければ、

それが馴染めて不便もなく、私としては不自由なく住めている。

 

団地内では空き家や売り出しの家も増えてきたし、

中には更地にして新築入居するケースもある。

それだけ補修需要も増えていると見え、今日も業者が訪問して来た。

そんな時断る一言は

「老い先短かく、雨漏りさえしなければ住める、予定も金も無い!」

 

瓦がずれていないか点検だけでも、、とか言われるが、

そういうのが一番くせものですね、「結構です!」と断る。

 

リフォームすれば快適だろうけどね、、、そんな資金はない。

 

散歩途中でキジ(♂)を見かけた。

繁殖期かな、、たまに鳴き声は聴いていたが

 

馬酔木の花も咲き始め

 

真紅のボケは真っ盛り

 

今日の交流、仲良しなのですが これを三すくみ と言うのかな、、

コメント (8)
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