じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

二度目のクレーム

2015年07月25日 | 日々のこと
以前にも一度ありました
妻が自宅療養するのに合わせて、トイレから洗面所、寝室、リビングなどのリフォームをしたのはもう7年も前のことです。
その時にトイレと洗面所に貼った化粧合板の壁板、
3年ほど前にトイレの壁板の表皮がペロっと剥がれかけてきて、業者にクレームを言ったら、
合板メーカーの不良品ということで、その時はトイレだけ(1,2階)そっくり張り替えてくれました。無償とはいえ屋内工事は拘束されるし嫌なものです。
最近の事ですが今度は洗面所の壁板が同様の有様になりましてね、
今度はその大手建材メーカーに直接電話しましたよ。
前回点検した時に剥がれていなかったので、スルーしたようです。
「同じ材料を使っていたのになぜ同時に張り替えてくれなかったのか、全くもう」
業者が見に来て、材料入荷次第直ちに張り替え工事をさせていただきます、となった。
「出来れば一日で済ませて欲しい」

洗面所と言えば、洗面台も固定されているし、作り付けの収納棚などもある。
前の壁板をはがして新たに貼ることになる大変な工事ですね。
メーカーも金に糸目を付けず4人もよこして丸一日がかりでやり遂げてくれました。
仕上げも片づけも完ぺきでしたよ。さすが大メーカー
     


いつもの散歩コース、河川敷ではどこかの自治会の納涼祭、保育園の夕涼み会・・そして公園ではよさこい踊りのイベントをやっていました。





夕食は半手作り酢豚



コメント (10)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする