じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

雪景色

2009年01月25日 | 日々のこと

朝、目が覚めてふと外を見ると一面真っ白、

雪国ならいざ知らず、瀬戸内ではめったにないことで嬉しくなった。

   

昔の記憶というものは10年分が圧縮されているのかもしれないが

子供の頃は一冬に数回も積雪があったように思う。

小学校へ行く途中の小川の堰の辺り、毎朝のように氷が張りツララがあった。

もっともかなりの山奥の育ちではあるのだけれど・・・

  

その雪も午前中にはすっかり解けて、午後の陽射しが部屋の奥まで差し込んでいる。

妻はこの週末も帰宅外泊できた。

痛みがまた徐々に酷くなってきて、レスキューの頓服頻度が多くなっている。

数日前から、目の充血も酷い。免疫力が落ちていて、細菌性の結膜炎になったらしい。

処方された抗生物質の点眼薬が効いてくれといいが・・・・

 

0901253

コメント
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