高崎の冨久樹園（果物・ＴＣＲＧ・・）へ・・売店内とハウス内にて・・

昨日、伺った高崎の冨久樹園・果実売店の様子の続きです。店内にはプラムが一杯並び、お客さんも次々と見えて居ました。梨は収穫品種の切り替わり時期で、少数の為売り切れ、でも来週からは次の品種の収穫が始まるそうですよ。飾り（非売品）に木の実（松ぼっくり）や綿の木等が有りました。
お店の外に出てハウスに向かう庭の地面には多数の穴が有り、蔦の葉には蝉（セミ）の抜け殻が有りました。
ハウスに入るとクリスマスローズの苗の間に原種シクラメンも多数栽培されて居ました。


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冨久樹園の売店内にて　：　飾り（非売品）に大きな松ぼっくり！や綿の実が付いた綿の木が有りました。（撮影：9月7日）

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　大きな松ぼっくり！・・かな。

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　松ぼっくり

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　白い綿の実を付けた綿の木


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庭の地面にて　：　地面に多数の穴があいて居ます。これは蝉の幼虫達の地面より這い出した穴です。周りの木に絡んだ蔦の葉に蝉の抜け殻が多数有りました。　（撮影：9月7日）

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　蝉の幼虫が地面から這い出した穴

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　蔦の葉に蝉の抜け殻が・・・

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　こちらの蔦の葉には一緒に抜け殻が3つも・・・


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ハウスの中にて　：　ハウスの中にはクリスマスローズのチビ苗達の間に原種シクラメンも栽培されて居ました。ヘデリフォリウムは数花咲き始めて居り、コウムは芽が動き始めて居ました。特に大きな球根のコウムは多数の芽が有り、咲くのが楽しみですね。その時にはまた見せて頂こう・・・（撮影：9月7日）

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ハウス内で咲いていたヘデリフォリウムの花達、まだ、１鉢に１花だけの開花でした。

　　　　　

　　　　　

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コウムの大きな球根、多数の芽を伸ばし始めて居ます。