シモツケ（下野）の花、稲穂が頭を垂れて・・・

庭のシモツケ（下野）は春に咲いた後、狩り込した株も新芽を伸ばして、花を咲かせて居ます。
田圃に行って見ると、１０日程前、まっすぐ伸びて居た稲穂がたわわに実を結び頭を垂れて来ました。


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シモツケ（下野）の花　：　庭のシモツケが春に咲き、その後狩り込んだ株から新芽が伸びて、春より小振りの花を咲かせています。濃赤紫色の小花が枝の先端に、まとまって咲いて居ます。（撮影：8月17日）

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　庭のシモツケの様子

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　枝の先端に小花が纏まって咲いて居ます。

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　シモツケの濃赤紫の花をアップ


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今の稲穂　：　先日、田圃の稲の出穂の状態をブログしましたが、あれから１０日程で、まっすぐ伸びていた稲穂が、もう多数の実を付けて、重そうに頭を垂れて来ました。この稲穂が１ケ月程で、黄金色に色付き、収穫の季節に成ります。新米のご飯が待ちどうしいです。　（撮影：8月16日）

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　田圃の稲穂の状態

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　稲穂が、たわわに実を結び、重そうに垂れ始めて来ました。