榛名山付近を散策、色々な山野草の自生地との出会い・・・

今日は私と友達の二人を群馬の先輩に、榛名山・山麗の色々な山野草・自生地へ、案内して頂きました。暑い日でしたが、木立の中の風は心地よい物で別天地の様でした。色々な自生地を見ました、山野草栽培の環境造りに活かして行きます。先輩、有難うございました。そこで見た山野草の一部をブログします。　（撮影：5月21日）

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榛名雪笹　：　榛名と言えば、榛名大雪笹でしょうね。大きい物は葉を15枚以上振って居る物も有ります。全般にまだ蕾の状態です。　一部咲いている物も有りましたが、葉数が少ないので普通の雪笹かも！　

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　　明るい林の中に有りました。

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　　この一角は開花して居ました。普通の雪笹！

　　　茎の先端に真っ白な小さな花を付けます。

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白花ヤマシャクヤク　：　沢から這い上がると、其処にはヤマシャクヤクの大小の株が一杯でした。その何本か、まだ、花が咲いて居ました。　

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　　花が咲いていた大株

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　　細い花弁の花

　　　雌蕊の多い花・・

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エンレイ草の花　：　エンレイ草は何本か、点在して居り、花が咲いて居ました、白や桃色の花が有りました。　

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　　白花のエンレイ草

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　　桃花のエンレイ草

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見掛けた、山野草やその他　：　上記の側や山道や道端から、見かけた物です。

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　　タイミンガサの群生

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　　チゴユリの群生

　　　チゴユリの細い茎の先端に咲く白い花

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　　花筏、葉の上に実が・・

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　　山道で、紫ツツジが咲き始めて居ました。

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　　松の木の根元にマツボックリが一杯落ちて居ました。

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　　道端ではあちこちで、山ツツジが満開でした。

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　　榛名湖の周りでは八重桜も満開・・