最近の乙さん★ブログ

キミも乙くんのすべてを知りたくないかっ☆
そうでもないか、そうか。
まあ日記みたいなモンですね、ええきっとそうです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

八月十二日

2011年08月12日 | 日常
この日は、毎年同じことを書くことにしている。

毎回ブログを楽しみに見てくださるかたには申し訳ないが、

自分自身が忘れないために書く意味もあるので、しばらくお付き合い願いたい。




8月が来るたびに思い出すことがある。



26年前の今日。




1985年8月12日、日航機123便。



ここ数年の間、語ることにしたが








俺はこれに乗るはずだった。







当時、東京で仕事をしており、帰省のため飛行機を利用することにしてた。

ところがお盆の帰省ラッシュ時、乗る予定の大分直行便はキャンセル待ち。

大阪で乗り継いで帰ろうと予定変更しつつあったところ、

搭乗時間ギリギリで大分便に乗ることが出来た。

昼過ぎにゲートを走った俺。

羽田空港の大分行き搭乗口は72番、端っこだ。

途中のゲートにも人が大勢、大人も子供もいた。

おそらく次の123便大阪行きに搭乗する人たちを

その間、俺は何人も見ていたはずだ。 

走る視線の脇に、横切る人を追う視線のなかに、

俺は何人も見ていたはずだ。

大分空港に着いて、市内行きのバスの中で日航機墜落のことを知った。

「ああっ!よかった!!」

実家に帰りついたとき、亡き母のヘナヘナと座り込んだ姿を今でも忘れられない。

いまだにあの空港を走る夢をみることがある。

俺が乗らなかったのは何かの力だったのか、

ほんの偶然だったのかはわからない。

ただ、他人事ではない出来事、忘れてはいけない痛ましい事故だということ。

どうぞやすらかに眠ってください。

そしてこのような痛ましい事故がもう起こりませんように。

「クライマーズ・ハイ」の小説版でこんなくだりがある。

「山も深く傷ついていた。この山が引き受けたのだ。他のどの山でもなく、世界最大の事故を、あの御巣鷹山が引き受けたのだ。」

いつか御巣鷹山にお参りに行けたら、と思う。

暑い夏が来るたびに思い出す。

8月12日、俺は一生忘れない日だ。



今日は休み。ゆっくりします。

明日から3日間深夜まで仕事だ。

がんばろう。
コメント (1)   この記事についてブログを書く
« 落雷 | トップ | 苦労人 »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぺぺ)
2011-08-12 22:46:31
今朝ニュースを見て、乙さんのお話を思い出しました。
そのあと、自分が当時TVで見ていた記憶。
これからも書き続けてください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日常」カテゴリの最新記事