2月10日発売の文藝春秋にさださんが載っているとのことで、
スーパーの雑誌コーナーで確認すると、「あれ、載ってない…」週刊文春を見てました
次に手にしたのは週刊新潮、載ってません。あきらめてスーパーを後にし、96歳になる母のところへ。
ずいぶん耳が遠くはなりましたが、まだ耳元で話せば会話はできます。
食欲はあるようで、持っていったプリンとジュース1パックをたいらげました。
まだまだ頑張ってもらいたいです。
母のところを後にして、自宅近くのカワチ薬品へ。
雪に備えて、カップラーメン、インスタントラーメンほか購入。
レジを過ぎ歩いて行く途中、雑誌コーナーの一番前に一冊の「文藝春秋」が!
「あ、これだ!」……載ってました!
さださんは、「小説は、楽屋で執筆することが多い。書きたいテーマがいくらでもあるんですよ。」とのこと。
歌ひとつひとつも小説のようですよね。すばらしい!!
それにしても最近の私、覚えが悪く、忘れるのが早い