もし小羊に手のとどかない時は山ばと二羽か、
家ばとのひな二羽かを彼が犯した罪のために
償いとして主に携えてきて、一羽を罪祭に、一羽を燔祭に
しなければならない。
(レビ記 第5章 7節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主イエス・キリストは上記引用聖句のように供え物として
殺される動物たちのためにも十字架にかかっ . . . 本文を読む
最新記事
- いまここに生かされているわれら―。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 言の葉(蓮見和男):復活。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
- 主なる神の御身のままであったなら―。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 主の聖餐としての信仰。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)
- 「光あれ」のみことばはとこしえに……。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 自分の罪はどのようにしたら赦されるのか? 主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)
- とこしえの讃美―あなたの大庭にて。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 小さな時間の中にいます神。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)
- ベツレヘムの星―愛と尊敬と信頼をもって。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 幼な子なる御方に似た者にしていただくために。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1821)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2749)