言(ことば)は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
(ヨハネによる福音書 第1章 14節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
クリスマスの礼拝でどこの宗派でも必ず朗読される聖書の一節である。
この「言(ことば)」とは何を指しているのか?とわたしはここを読むたびによく考えていたものだ。
そしてようやく主より与えられたのが、主なる神天の父 . . . 本文を読む
最新記事
- いまここに生かされているわれら―。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 言の葉(蓮見和男):復活。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
- 主なる神の御身のままであったなら―。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 主の聖餐としての信仰。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)
- 「光あれ」のみことばはとこしえに……。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 自分の罪はどのようにしたら赦されるのか? 主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)
- とこしえの讃美―あなたの大庭にて。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 小さな時間の中にいます神。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)
- ベツレヘムの星―愛と尊敬と信頼をもって。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)
- 幼な子なる御方に似た者にしていただくために。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1821)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2749)