乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

ブナの黄葉

2016年10月29日 | 植物(木)

あんまりきれいなので,撮っちゃいました。
紅葉・黄葉というと、カエデの仲間が有名で、ブナやミズナラ、トチノキなんかはあまり派手さはないのですが、緑色から茶褐色に変わる、ほんの短い期間、とてもきれいな黄葉を見せてくれます。
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ミネカエデの紅葉

2016年10月29日 | 植物(木)
あんまりきれいだったので,撮っちゃいました。
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全身スパンコール

2016年10月29日 | 植物(木)
ロッジの庭のミズナラの樹形があまりにもきれいで、その黄葉がとても美しかったので、木の根元をぐるぐるまわりながら写真を何枚もとっていました。
そのうち、幹の様子もじっくり見ていたら、カメムシが一頭。目を近づけてよくみると、キラキラ輝く点がいっぱい付いていて、まるでスパンコールみたいでした。

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