バド大会 全敗・・・

昨日お知らせしたとおり、常総オープンバド大会に参加しました
グループリーグで3試合出来たのですが結果は全敗
勝利の道は険しいです
今日はこれから反省会と称する飲み会に行ってきます


アントラーズの試合見られなかったのですが、なんとか（本当に何とか）勝ったようですね
まあ、結果がすべてのリーグ終盤戦
ACL出場枠はガンバ・エスパルスが負けたことで、ガンバ・セレッソとの三つ巴の争いになっています
最終節勝って決めちゃってください
（でも山形、妙に頑張りそうな気がするやな予感・・・）

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明日は常総オープンバド大会

明日は常総オープンバドミントン大会

地元のクラブでペアを組んでくださる方がいて、出場することになりました
夏に親子バド大会にでましたが、大人の大会は初めて
緊張しますが、ペアの方におんぶにだっこで迷惑かけないようにがんばります

試合モードの最近のスローガンは「ネットインしない」「攻める」の2点
前者はしょぼいスローガンですが、まあネットを越えないと話しにならないですからね
細かい技術はまだまだ安定しないので、とにかく強く返すことを意識しています

とある方のバドブログに「強い人が勝つんじゃなくて、勝った人が強いんだ」ということが書かれていました。
明日は１つでも多く勝てるように頑張るぞー


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J アントラーズ対ジュビロ

前半早々2点ビハインド
2点ともジウトンの守備が甘かったなぁ

アントラーズは動きが鈍く、ほとんどチャンスを作ることができない
そんな中、前半終了間際にCKを岩政が技ありヘディングシュートで1点差に

後半、だんだんとチャンスが増えてきたが、川口に神が降りてきてしまった
フェリペのシュートを右腕で
マルキのヘディングも、大迫のニアへのシュートも、岩政のシュートも、佐々木のシュートも（これは川口神の後光でDFがクリア）・・・
80分過ぎからの猛攻が実を結ばす、ゲームセット

前半の出来を考えるとフレッシュなメンバー先発のほうが良かったのでは、というのは後付けの議論か・・・試合間隔が短いと、とたんに試合内容が悪くなるのは夏場だけではないですね

ACL圏内も黄色信号　最後の踏ん張りをがんばれぇーー

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十一面山野鳥観察会

今朝、十一面山の野鳥観察会に行ってきました
今日は天気もよく暖かかったので気持ちよかったです

日本野鳥の会茨城支部の方々の開設つきだったのでいろんな鳥を観察できましたが、実際に肉眼では（私は）見えない鳥をスコープに収めてしまう観察力には感嘆しました
自分達だけで観察しても、それがなんという鳥なのかわからないです

野鳥だけでななく鴨を狙った狩猟をしている人の様子（狩猟区と禁猟区の境目を廻ったので）も観察できたりして、別の意味で興味深かったです

と、肝心の野鳥の話が後になりましたが、今日の２トップはキセキレイ（鮮やかな黄色の胸が綺麗）とオオタカ（ってそんなに大きくないんですね）
ほかにも、ヒヨドリが日本近辺にしかいない実は珍しい鳥であることとか、セグロセキレイという日本固有種の話とか、ウグイスと思われている鶯色の鳥がメジロであることとか、いろいろ聞くことができて楽しかったです

それにしても少し前まで違法に捨てられたごみの山だった（今でもその名残があちこちのに残っている）この地域、ここまで綺麗に整備してこられた方々の苦労には頭が下がる思いです
おかげさまで、自然に親しみ楽しめる空間がこんなに近くにあることを再認識できた半日でした
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J アントラーズ対ヴィッセル

マルキは怪我のため遠征帯同せず
コオロキの１トップでスタート

前半は北本にバー直撃のヘッディングをくらったりして危ない
ペースつかめそうでつかめない
ビッグチャンスもなく、前半終了

後半も62分センタリングをセンターのポポに合わされそうになったりして、前半の継続
65分　状況を打破するためか、遠藤out大迫in
70分いいシュートを打つがこぼれだまのフォローがない
ヴィッセルは集中力があり玉際につよい
逆にアントラーズは淡白な感じ
81分　フェリペout佐々木in 3トップ体勢に
アディッショナルタイムは3分
野沢out本山in
だが攻め込まれて時間が費やされていき、タイムアップ

残留争いでモチベーションが高かったヴィッセル
何か全体的に淡白だったアントラーズ


結果、名古屋が優勝　おめでとう

アントラーズは残り締めてACL出場と、天皇杯制覇をめざすべし

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