20INCHERS

RIDING LIFE

ランニングベース?

2018-12-02 22:00:34 | Weblog




タイトルに何故「?」をつけるかと訊かれれば・・
嬉しさのあまり書き記した翌日から、忘れず記したものが何一つできない、ライディングあるあるを察するところ・・




でも、これも長い旅路の1ページ、今日嬉しかったことは偽りない事実。
その気持ちを記しておこう。

















12/2(日)
航空公園




グライド系のバランスが下手な僕。
今日も、決してできたわけではなく、あくまでも「感覚」を掴んだだけに過ぎないが、意図してここまで自分を上げられたのが嬉しかった。




いつも途中から痛む右足も今日は不思議と痛まず、ひとつの反復を2時間以上こなすことができ、久しぶりの「ハマれた」感覚。
やりたいのは、動きの大きい、言わばグライド染みたランニングディケード。




Chris YoungやMichael. S、それにモンキー君のイメージがいつも練習中に浮かび上がる。
なんとなく戻ることはできる。ただ・・




その「戻れて」しまうところに罠がある。
戻れる時の多くは決まって勢いで捩じ伏せるような雑な動き。




3年程前に、リヤホイールが浮くことはもっての他、それをメークとは絶対に見なさないことに決めた。
そこから試練は始まった。




ディケードの称号を有するには、大前提において垂直の面を回ること。
限りなく水平に近い面を回っている以上、あくまでもブーメランの域から脱却できていない。




「戻れる=メーク」その勘違いにどれだけの時間を費やしてしまっただろう。
戻れれば戻れるほどフロントの高度は落ち、見た目は雑で安っぽく見える一方、それは決してメークなんかではなかったのだ。




ローレイドもランニングキャンディーバーも、基礎の感覚を覚え直すために練習したランニングレフトも、すべては戻れる回数が増えたことによる雑さ加減に嫌気が差し封印している今。




フロントの高度が上げられない、回る時期をもうワンテンポ遅らすことができないのであれば、まずはフレームスタンドのウイリーから覚えるようか?
そう悟ったのが約一年前。




フレームスタンドウイリー、そこからフレームスタンドロープアローニーに持ち込むイメージか?
できるライダーはその「上げる」「回る」の動作を同時にこなしている。




その辺のセンスに乏しい僕の場合、ひとつひとつをばらしてイメージしないと先走って回る癖がつき、結局前と変わらぬ高度不足の嫌な例を繰り返してしまう。




先人達の教え、甘がけのイメージでやる方が希望が見えること、単純にノーブレーキの方が希望が見えること、数週間おきにできそうなイメージは変わる。




土曜日の夕方、ライディング後の帰り道にその日数分しかやらなかったランニングディケードをもう一度見つめ直してみた。
まあその日に限ったことではなく、イメージそのものは数え切れないほど繰り返しているのだが・・




地面と身体との距離感




を、もう一度考えてみた。
敗因はできる、できない以前に、視点の高さ、自分の居場所がペグベースであることか?プラットホームベースの位置でないとマシンをコントロールすることはできないのではないか?




もっと、この見晴らしの高い景色に慣れる必要がある。
そう、数年前に横須賀でとある子がキックボードでディケード風に遊んでいた光景があり、遊んでいるうち回ってそのままウイリーに持ち込めそうな回がちらほら。




正にこのイメージだ。
それは、身体に対してキックボードが極端に小さいからその体勢に持ち込めたのだろう。ということは?




身体の大きさもマシンの大きさも決まっている以上、
もっとダイナミックに、あたかもリヤペグに下りるくらいの回転軌道を目指そう。
それにはプラットホームの右足を伸ばし、自分を信じ完全に体重を預けること。




・・なるほど、ぎりぎり、きわきわの位置だが、確かにマシンコントロールできる位置を、今日航空公園で見つけ出した。
身体の通り道、ベストポジションは1mmあるかないか。




・・ここまでできても、これだけ理解していても、やがて数日後には再び暗礁に乗り上げるのはわかっている。
それでも良い。




今日、明日といった概念はライディングには似合わない。
「今」を本気で乗ろう。











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