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桃ジャムTrip
今が旬の桃を贅沢に嗜み、そのみずみずしさ、程よい甘さに改めて地場の自然の豊かさを感じる。
そして甲府と言えば!
の、氣がきかないみせ「ふう」にて、桃の甘さに味をしめたか珍しい話題に。
救えない地顔。
元来、人に話し掛けに行くのが苦手な自分。
ただ当然生きて行くにあたり、そうもなかなか言ってはいられない。
細心の注意を払い、相手に失礼のないよう重ね重ね配慮する意思に対し、表情はそれとハデに反比例するが如く、ひたすら険悪な印象を醸し出しているようだ。
確かに初対面だったり、相手によっては二言目にはいきなり喧嘩腰、鬼の形相で喰ってかかられたことも何度もある。
何故?地味に傷つくんです。
以前に多かったのは、仕事中における他の業者とのコミュニティ。
自分は10数年前からサッシ屋で働いている。
今でこそ社内での業務、言うところの「内勤」というポジションだが、その昔会社に入ってから数年間はひたすら関東近郊、各地の現場に足を運んでいた。
行った先々の現場で、とにかくよく自分の意思とはまるで違う方面へ相手の神経を逆撫でしては、一触即発の修羅場へ。
ALC屋さん、ちょっと材料動かしてもいいですか?
はあ!?なんだてめえこの野郎!!
的な流れがよくあり、言い方が悪かったかとひとり反省するもやはり何がいけなかったのかよくわからなかった。
現場というのは、幅を利かすとまで行かなくともある程度大きく構えていた方が仕事もスムーズに行く部分があるのはよくわかる。
ライダーの先輩が、現場と職種は違えど商談の際には黒塗りの高級車で出向いた方が、仕事がスムーズに行くと言っていたことがあった。
それは、相手から「こういう車が乗れるレベルの人なんだ」と思わせることによるものだという。
対人の際の礼儀とハッタリ、それらの駆け引き。
時と場合により、必ずしも謙虚なばかりでは行けないということも学んだが・・
そんなにそつなくこなせない、過激な無器用さが自分のチャームポイントか。
感じ悪いかも知れませんが、怒ってなんていないですからね。
・・というオハナシで夜は更けて行ったのだった。

さて、逃げていた苦い記憶も忘れず胸に刻んで、もっともっとうまくなろう。
執拗に醜態晒し、失礼しました。
言っとる事がよく分かります。
私の会社も同じような事がありますよ~
普通に話してるのに・・何で?普通に会話が出来ないのかな?と思うことが度々あります。
今も・・
昔~UNIQLOに勤めてて言葉の使い方は徹底的に気を付けて話してましたね。※UNIQLOのポスター 川村翼君のポスター欲しかったな~(笑)
話は脱線しましたが・・(^_^;)
まぁ、そんな大人今は多いね・・
まともに相手をしてたら・・しんどいから、今はこいつら病気だと思って接してますね。
私は原くんとは正反対で、意外に誰とでも話せるタイプですが、やはり最初の会話で相手をよく観察して距離は見ますね。
なので、昔~原くんに声をかけて気さくに仲良く話してくれたのが嬉しかったですよ◎
まぁ、色々な人間いますよ。
桃、、私の田舎は岡山なんで、、岡山の桃も美味しいよ★
力で捩じ伏せる。大声でがなれ、怒鳴れ。
頭痛くなります。
自分がそうならないようにすることが最善の処方でしょう。
岡山出身なんですね。
昔何回か行ったことあります。しろちかとか、汽車公園とか。